週刊ゴリミー:Appleシリコン時代の新しいMacを妄想
AppleシリコンMacへの期待が高まるばかりで妄想が止まりません
今週の週刊ゴリミーのテーマは、「Appleシリコン時代のMac」について。iPhoneやiPadと同じApple自社開発のチップの搭載により、理想の外観やデザイン、機能などについて妄想してみた。「これもあったら最高」というものがあれば、是非コメント欄に追記してもらいたい。
角丸の120Hzディスプレイ
macOS Big Surの新しくなったUIを見ていると、角丸のディスプレイは実現可能性が高そうだ。Liquid Retinaディスプレイを搭載したiPad ProにmacOS Big SurのUIがマッチすると評判だ。
these Big Sur rounded corners fit awfully nice on iPad Pro hardware pic.twitter.com/IdRdRiEztZ
— Jordan Singer (@jsngr) 2020年6月26日
新しいUIをiPhoneやiPadに寄せた理由は、「各プラットフォームの行き来が潜在意識レベルでスムーズになる」ことを前提として従来のmacOSらしさを残すように設計したと、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントCraig Federighi氏が説明している。潜在意識のギャップをより少なくするため、角丸ディスプレイを取り入れる可能性は十分ある。
ディスプレイで期待したいのは、120Hzディスプレイの搭載。今後ゲーム領域に力を入れると噂されているAppleにとって、AppleシリコンMacはゲームプレイに最適化されたマシーンの開発を可能にするかもしれない。
Face IDの搭載
常にディスプレイを見ているMacは、Touch IDよりFace IDのほうが便利だ。ついでにFaceTime 720pカメラからTrueDepthカメラに改良して欲しい。AppleシリコンMacにはニューラルエンジンが搭載されるため、ミー文字のサポートや、動画のポートレートモードの作成機能にも期待したい。
Macには2020年とは思えないほど時代遅れな内向きカメラが搭載されている。Face IDとなればFaceTimeカメラからTrueDepthカメラに進化することに期待ができる。
Touch IDを内蔵したMagic Keyboardはセキュリティの関係で実現不可能なため、生体認証が用意されていないiMacは、優先的にFace IDが搭載されるべきだ。
薄型化、軽量化された新しいデザイン
MacBookとiMacは、長い間劇的なデザインの進化がない。Appleシリコン搭載で小型化や薄型化、外観のリニューアルに期待したい。
2020年の新型iPhone(iPhone 12)および新型iMacは、iPad Pro(2020)に似たデザインになると噂されている。MacBookも同じ方向に進む可能性はある。
長時間のバッテリー
MacBookは、とにかく電池持ちが悪い。公称値11時間の16インチ型MacBook Proでさえ、8時間持てば”奇跡”と言っても過言ではない。
Appleシリコンには高性能チップと高効率チップが内蔵され、ダイナミックに切り替わる。iPad Proのような電池持ちになれば、充電器を持ち運ばずに済むだろう。
低い出力でフルスピード充電
16インチ型MacBook Proをフルスピードで充電するには、96WのUSB電源アダプタが必要。純正品はあまりにも巨大で、持ち運びが不便。GaN対応製品も次々登場しているが、100Wクラスの製品は発熱に不安が残る。
iPad Pro(2020)は、8コアCPU、8コアGPUでありながら18W電源アダプタでフルスピード充電できる。AppleシリコンのMacBookは30W、多くても60W程度で充電できるようになってほしい。電源アダプタの小型化に加え、モバイルバッテリーから気軽に充電可能になる。
モバイル通信
MacBook本体がモバイル通信に対応する日を夢見ている。iPad ProにWi-FiモデルとWi-Fi+セルラーモデルがあるように、AppleシリコンのMacBookにも同様の選択肢があっても不思議ではない。iPhoneのテザリングやWi-Fiホットスポットに頼らず、いつでも、どこでも、作業が可能になると期待している。
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ええ、そうですね!
https://twitter.com/planetofgori/status/1282846440692355072
Appleが買収したら、おもしろくなりそうですね?
ソフトバンクがARM売却を模索し始めたとウォールストリートジャーナルが報じたみたいです。
AppleはARMの設立メンバーでしたし、過去に買収の噂が出たこともありますから、今後の動向が気になります。
バッテリーの計測方法 > いやぁ確かにそれの通りですわ。あの計測方法だと一生乖離があり続けるだけですね。。。。
個人的にはとりあえず出来たもの見せて、くらいの感じですね。
他の方はそう思わないと考えますが、移行期間中はIntel版も手抜きせずに継続開発して、Appleシリコン版だからこその要素が見えてから洗練されていけばいいように思います。
あと、ゴリさんのバッテリーへの意見でいつも気になるんですが、Appleのバッテリーの測定方法との乖離が一番じゃないですか?
MBAでこのサイトを拝見している限りは半永久感あります。
たまに公称値に届かない旨のコメントもされていますが、Appleシリコンで公称時間が伸びれば使用時間ではゴリさんの水準を満たすかもしれませんけど、逆にAppleシリコン化してもバッテリーの測定方法が同じなら、同じように実時間が公称値には届かないんじゃないかと想像します。