2013年発売のMacBook Pro Retinaディスプレイモデル(Core i7 / 16GB /256GB)をゲット!外観をチェック!
ハイハイハイハイッ!ついにやって来ましたよ、あいつが!
「欲しい!」と強く願っていたら指が僕の意志を汲み取って購入手続きを進めてくれた「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル(13″ / Core i7 / 16GB / 256GB)」がついに我が家に到着した!カモンッビーマイガール!(これ知っている人はきっと同世代)
個人的には初めてとなるRetinaディスプレイ搭載Macということで、まずは「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の外観レビューからどうぞ!
これがスペックモリモリの「MacBook Pro Retina」だ!
購入した「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」のスペックは以下の通り!
- モデル:13インチ
- CPU:Intel Core i7(BTO)
- RAM:16GB(BTO)
- SSD:256GB
- 備考:USキーボード(BTO)
SSDは256GBのままにし、残りのスペックはすべて最高仕様!メモリが16Gbというのが…たまらんね…たまらんのよ…。
箱を開けてみると本体に加え、それぞれの付属品!興奮しすぎて付属品の存在はほぼスルー。
これが「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」だあああ!
長らくMacBook Airを使ってきている僕としてはとても新鮮。トラックパッド側に厚みがあることを思い出してビックリ。
このリッド部分は、かつて13インチの非Retina MacBook Proを使っていた頃を思い出す!懐かしいなあ。
こう見ると少し厚みがあるように思うかもしれないが、正直全く気にならい。MacBook Airと比較すると分かるが、実は「MacBook Pro Retina」の方が一回り小さいのだ。
左側のポート。「Magsafe 2」アダプター、「Thuderbolt 2」ポート2つ、USB3.0ポート1つ、イヤフォンジャックにデュアルマイク。
右側のポートにはUSB3.0ポート、HDMIポート、SDXCカードスロット。
後ろから見たところ。ここの厚みはMacBook Airとほぼ同じ。
ディスプレイを開けてみたところ!あくまでも外観レビューなので、ディスプレイそのものの美しさを堪能するのはまた次回!
手に入れたものの、早速様々な不具合に遭遇…
手に入れて大喜びしていた「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」ではあるが、手にして早々に色々な不具合に遭遇。
「MacBook Pro Retina Late 2013」のキーボードやトラックパッドが反応しなくなる不具合ももちろん経験。その後は発生していないが、アップデートが配布されることを切に願う。
無線LANがブツブツ切れるという謎の現象にも悩まされている。少しずつ安定してきているが、しばらく様子を見たながら使った方が良さそうだ。
ただ、やっぱりRetinaディスプレイは綺麗!「MacBook Pro Retina」を見てからMacBook Airを見ると、まるで目が霞んでいるかのような錯覚に陥るほどだ。これについてはまた後ほど記事にしたいと思う。
取り急ぎ外観のレビューでした!「MacBook Pro Retina」最高ゥゥゥ!
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