台風21号、関東は23日通勤時間が暴風のピーク!昼は25度予想
首都圏に向かっている台風21号だが、気になるのは明日の朝の時間帯。
日本気象協会によると、関東エリアは通勤・通学時間と暴風のピークが重なる恐れがあるとして、警告。特に東京、神奈川、千葉、茨城などの沿岸の地域を中心に猛烈な風が吹き、交通機関が乱れる可能性がある。
大雨のピークと暴風のピークは異なる時間に関東を襲う見通し。関東南部は午前0時から3時頃、関東北部は午前2時から4時頃に大雨に見舞われ、暴風は午前6時前後と午前11時前後にピークが来ると予想されている。
関東、23日昼の予想最高気温は25度でまさかの夏日
予想される最大風速は30メートル、そして、最大瞬間風速は45メートル。「トラックが横転するほどの猛烈な風邪が吹く恐れがある」と警報を鳴らしている。
さて、凄まじい雨と風の後に関東を待ち構えているのは、まさかの夏日。台風通過後、東京都心の予想最高気温は25度となり、服選びが難しそうだ。
最新情報:関東・甲信地方の天気 – 日本気象協会
急激な気温変化は体調に響く。最悪な週のスタートとなりそうだが、10月の終わりも見えてきたので乗り越えていきましょう!
台風21号の最新情報は日本気象協会(tenki.jp)からどうぞ!
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