Samsung、折畳スマホ「Galaxy Fold」を9月に発売へ

保護レイヤーの設計改良、ヒンジの上下部分を強化、ディスプレイ下に追加の金属層を追加など端末の強度を向上

Galaxy Fold Space Silver Front2

Samsungは現地時間7月24日、「Galaxy Fold」を米国を含む一部地域にて9月から発売することを発表した。

同端末は当初、4月末に発売予定だったが、レビューユニットを手にした複数のメディアから次々とディスプレイの故障が報告され、発売の延期を決定。後に取り下げられたが、iFixitが分解した結果、折り畳み構造に欠陥があることが判明した。

Samsungは発生していた問題を解決するべく製品設計を見直し、改良し、正常に動作することを検証するための厳密なテストを行ったという。

具体的には下記テストを実施したとのこと:

  • Infinity Flex Displayの保護レイヤーはベゼルを超えるように設計され、ディスプレイの一部であり剥がすことを意図していないことを明確にした。
  • 折畳構造を維持しながら、本体を外部の粒子から保護するために補強。
  • 具体的には、ヒンジの上下部分は新しく追加された保護キャップで強化。
  • ディスプレイの保護を強化するために、Infinity Flex Displayの下に追加の金属層を追加。
  • 「Galaxy Fold」のヒンジと本体の間のスペースが縮小。

これと並行して、Samsungは「Galaxy Fold」の対応アプリやサービスを増やすなど、ユーザー体験の向上に務めていることを報告。

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