タグ・ホイヤー製スマートウォッチ「TAG Heuer Connected」、正式発表!男好みのゴツオシャレなデザイン

Tag Heuer Connected
本日、タグ・ホイヤーから同社初のスマートウォッチ「TAG Heuer Connected」が正式に発表された!

見た目は「TAG Heuer Carrera」にインスパイアされたデザイン。直径46mmのケースはチタン製のボディとサファイアクリスタルでコーティングされた円形ディスプレイを採用。IP67相当の防滴仕様の他、用意されているラバーバンドはグリーン・ブルー・オレンジ・レッド・ホワイト・ブルー・イエローの7色展開となっている。



続きにスペックや特徴などをまとめたので、参考にどうぞ!

「TAG Heuer Connected」のスペック・仕様



スペックが気になる皆さんのために、まずは「TAG Heuer Connected」の性能をまとめておく。

OSAndroid Wear
ディスプレイ1.5インチ円形ディスプレイ(360 ✕ 360、240ppi)
CPU1.6GHz デュアルコアIntel製プロセッサ
RAM1GB
ストレージ4GB
バッテリー410mAh(24時間相当)
直径46mm
厚さ12.8mm
BluetoothBluetooth BLE 4.1
Wi-Fi802.11 b/g/n
バンドカラーグリーン
ブルー
オレンジ
レッド
ホワイト
ブルー
イエロー
防水性能IP67相当
価格1,500ドル(165,000円)

特徴は性能そのものよりも見た目。チタン製のボディを採用しているお陰で本体は見た目以上に軽いとのこと。映像で見る限りではディスプレイが非常に綺麗で見やすい印象を受ける。


他のスマートウォッチに搭載されている加速度センサーや傾き検知センサーなどは搭載しているが、残念ながら心拍数センサーは非搭載となっている。

「TAG Heuer Connected」の特徴

スペックを見てみると実はそれほど特徴的な機能はない。ソフトウェア面ではタイマー、ストップウォッチ、アラームの3機能を独自のアプリ「Micro Apps」として用意。確かに「TAG Heuer Connected」とマッチするようなUIになっている。



逆に、タグ・ホイヤーがアピールしようとしているエレガントで高級志向なスマートウォッチに「Android Wear」のUIが基本的に全くマッチしない。文字盤のUIはタグ・ホイヤーらしさを出すことができているが、それ以外はどうもしっくり来ないと感じた公式映像があったので、載せておく。



「TAG Heuer Connected」最大の特徴、それはやはり見た目だ。

タグ・ホイヤーは身につけた時に「スマートウォッチ感」が無いよう、外観には伝統ある腕時計ブランドとしての意地を見せている。気になる実物の写真だが、The Vergeが早速ハンズオン写真を多数公開していたので、以下のリンクからどうぞ。特にベゼル部分が高級感を演出し、機械式時計のような風格を漂わせているように感じる。



保証期間が過ぎると機械式時計を割安価格で交換可能

Tag Heuer Connected Design
「TAG Heuer Connected」は1,500ドルもする高級スマートウォッチだ。言うまでもなく「Android Wear」スマートウォッチの中では最も高価なモデルとなっているが、このタグ・ホイヤーらしい価格を正当化する、ある意味タグ・ホイヤーらしくないサービスが用意されている。

なんと「TAG Heuer Connected」の保証期間である2年が過ぎると購入者は1,500ドルを追加で支払うことによって機械式時計「TAG Heuer Carrera」と交換することができるのだ!

もちろん、合計1,500ドルを支払うことになるので決して安い買い物ではないが、数年経てばガラクタ同然になるであろうスマートウォッチを半永久的に手元に置くことができるタイムピースに交換できるサービスを用意していることは素晴らしい。まさにタグ・ホイヤーだからこそ提供できるサービスだ。

タグ・ホイヤーのスマートウォッチ「TAG Heuer Connected」がライバル視しているのは言うまでもなく「Apple Watch」。腕時計界の老舗メーカーがスマートウォッチ界でどの程度の存在感を示すことができるのか、非常に気になるところだ。

(via 9To5Google

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