【レビュー】激しい運動でも抜けない!「JABRA SPORT WIRELESS+」はフィット感抜群の耐水ワイヤレスイヤフォン

Jabra Sport Wireless
僕はランニングを日課としている。もともとランニングは趣味だが、独立してから「自宅を出て駅まで行き、電車に乗って会社まで歩く」という行為が無くなったため必然的に1日の運動量が低下すると思い、最低でも4〜5km走るようにしている。

先日「JABRA STEP WIRELESS」を購入した。運動用のイヤフォンをワイヤレスにしてみると、自然と走りやすくなった。


ただ、使い込んでいるうちに新しい問題点に遭遇してしまった。走っている最中にイヤフォンが耳から抜けて外れてしまうのだ。イヤピースを変えても安定しない。

そこで、今回は同じJABRA製のエクササイズ用ワイヤレスイヤフォン「JABRA SPORT WIRELESS+」を購入してみることに。今回のイヤフォンは耳から外れないような作りになっているため、走っていても首をブンブン振り回しても安心!

早速紹介する!

「JABRA SPORT WIRELESS+」の同梱物をチェック

まずは「JABRA SPORT WIRELESS+」と一緒に同梱されているアクセサリーをチェック!イヤフォン本体の他、各種イヤージェル、充電用ケーブル、そしてアームバンドが用意されている。
Jabra Sport Wireless
イヤフォン本体とは別に耳にフィットするイヤージェルが用意されている。これをイヤフォンのイヤピースに被せ、耳の中で固定することができる。これがあるだけでもイヤフォンが外れづらくなり、ランニングに集中できる。
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これが同梱されているアームバンド。まだ「iPhone 6 Plus」用のアームバンドを購入していなかったため、「ラッキー!」と思って開いてみたところ、どう見ても「iPhone 6 Plus」は入らない。残念ながら4インチ以下のiPhoneまでしか入らないようだ。
Jabra Sport Wireless
iPhone 5s」を入れてみたところ。サイズとしてはピッタリ。
Jabra Sport Wireless

「JABRA SPORT WIRELESS+」の外観をチェック

それでは早速「JABRA SPORT WIRELESS+」本体の外観をチェックしよう!
Jabra Sport Wireless
操作用のボタンは全て右耳のイヤピースにまとまっている。
Jabra Sport Wireless
外観は耳に引っ掛ける作りになっているのが特徴。重さは231g
Jabra Sport Wireless
イヤピースの真裏に再生・停止ボタンが用意されている。注意しなければならないのは、このボタンの操作方法は通常のマイク付きイヤフォンと異なる点。一度押すと再生・停止、長押しで電源オン・オフというのは他と同じだが、Jabraヘッドフォン・イヤフォンの特徴として2回押すと最後に掛けた番号へのリダイアルになってしまう。なぜここで独自の仕様を押し込んだのか、理解に苦しむ。なお、マイク付きイヤフォンとなっているので、掛けたまま通話することも可能。
Jabra Sport Wireless
右耳イヤフォンの側面側には音量ボタンとFMラジオボタンが用意されている。これがFMボタン。音量ボタンと組み合わせることによってチューニング可能なチャンネルを探すことができる。
Jabra Sport Wireless
FMラジオボタンの上にあるのが音量ボタンとLEDランプ。イヤフォンで曲を飛ばしたい場合は音量ボタンの上下いずれかを長押しすることによって次の曲・前の曲に進む・戻ることができる。なんて不便なんだ。Jabraは今すぐこの仕様を考え直した方が良い。
Jabra Sport Wireless
右耳イヤフォンの下には充電用のポートが用意されている。Micro USBで充電し、フル充電に2時間を要する連続音楽再生時間は最大4時間となっている。ランニング後は充電するような癖を付けておいた方が良さそうだ。
Jabra Sport Wireless

イヤフォンを固定し、フィット感をサポートするパーツ

今回新たに「JABRA SPORT WIRELESS+」を買い足した理由は走っている時に外れず、フィット感の良いものを探していたから。続いて、このイヤフォンが外れづらくなるために用意されているパーツを紹介する!

最も重要なパーツは冒頭でも紹介したイヤージェル。用意されている7種類のパーツの中から自分の耳にフィットするものを選び、装着する。デフォルトでは以下のような状態になっている。試しにこのまま走ってみたが、ハッキリ言って使いものにならない。
Jabra Sport Wireless
そこで、2回目はこのような羽があるイヤージェルを装着。耳にしっかりと入り込み固定するため、頭をブンブン振ってもびくともしない。非常に良い。
Jabra Sport Wireless+
両耳つけるとこのようになる。見た目は奇抜だが、これをつけるとフィット感がまるで違う。
Jabra Sport Wireless+
ただし、取り付けるときに注意が必要だ。ソフトシリコンが脆いのか、僕は取り付けようとして片耳を壊してしまった。ショック…。
Jabra Sport Wireless+
イヤージェルを取り替えるだけでもフィット感は増すが、あるとさらに安定するのがこのフィットクリップ。「JABRA SPORT WIRELESS+」は絡みづらく、肌への摩擦を最小限に抑えるナノコーティングケーブルを採用しているのだが、フィットクリップを取り付けることによって余ったケーブルを絞り、しっかりとイヤフォンを固定することができる。
Jabra Sport Wireless
無くても困らないが、あると安心するので僕は付けている。
Jabra Sport Wireless
これらのパーツを紹介している動画あったので、参考にどうぞ!



「JABRA SPORT WIRELESS+」のバルク品に注意!使いものにならない!

これまで紹介してきたのは「JABRA SPORT WIRELESS+」の正規品だが、注意しなければならないのは以下のようなバルク品。実は今回正規品を購入する前に誤ってバルク品を購入してしまったのだが、想像を遥かに超える品質の低さだ。


そのバルク品はこちら。確かに似ているが、とにかくモノのクオリティが低すぎる。同梱物も本体と充電用のケーブルのみで、イヤージェルやフィットクリップは同梱されていない。
Jabra Sport Wireless+のバルク品
正規品と比べるとその差は歴然。実際に音質も極めて悪く、音を最大にしてもまるでほとんどまともに聞こえない。ケーブルも既に汚れている。
Jabra Sport Wireless+のバルク品
「JABRA SPORT WIRELESS+」を購入する人は、何を血迷ってもバルク品だけは絶対買わないように

音質は良好、接続も切れることなく今のところ安定

イヤージェルやフィットクリップのお陰でフィット感は良好な「JABRA SPORT WIRELESS+」。実際の音質はどうなのか。

そもそもランニング用のイヤフォンに音質をそれほど求めていないというのが正直なところだが、敢えてコメントするとしたら音のバランスは比較的良く、テンションの高いビートの激しい曲でも十分に楽しめる音質ではないかと思う。商品説明には「AM3D PowerBass」が搭載されていることによってパワフルなバスサウンドが楽しめると書かれているが、それほど低音が多いとは感じていない。むしろ、丁度良いのではないだろうか。

ただし、外観の紹介でも書いた通り、操作性は非常に悪い。曲飛ばしは基本的にしないことを前提として使うのであれば全く問題ない。

「JABRA SPORT WIRELESS+」は激しいワークアウトにも負けない高耐久性を誇る。まさに本気で運動する人のためのワイヤレスイヤホンと言っても過言ではない。ランニングやマウンテンバイキング、大粒の汗をかきながら泥や砂まみれになっても、全く問題ない。以下の公式プロモーション動画を見るべし!



運動をする時は運動に集中したい。でも音楽がないと集中できない。そんな人が買うべき運動用ヘッドフォンは間違いなく「JABRA SPORT WIRELESS+」。気になる人は以下からどうぞ!

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