Amazon Alexa、連続して質問する度に毎回「Alexa」と言わなくて済む仕様に

スマートスピーカーの面倒なところは、連続して質問したい時に都度トリガーワードを言わなければならないことだ。Appleの場合は「Hey Siri」、Googleの場合は「Ok, Google」、Amazonの場合は「Alexa」、と言ったように。

幸いにもAmazonはこれを改良する計画があるそうだ。CNETによると、Amazonは「フォローアップ・モード」として、連続して質問する度に毎回「Alexa」と言わなくてもいい仕様を追加したと報じている。

複数のコマンドをまとめて実行できない代わりの施策

「Alexa」は1つのコマンドで複数の機能を実行することができない。例えば、「仕事部屋の電気を点けて、エアコンを26度にセットして」と言っても対応してくれない。

従来は「アレクサ、仕事部屋の電気を点けて」「アレクサ、エアコンを26度にセットして」と言わなければならなかったところを、最初に「アレクサ」と言っておけば、エアコンをセットする際にはそのままコマンドを言えば実行してくれる、ということだ。なかなか便利!

連続してコマンドを実行する必要がない場合は「ストップ」や「サンキュー」といえば「フォローアップモード」は解除される。

言語設定を英語にしている場合、「設定」の中から「Echo」デバイスまたは一部の「Alexa」対応デバイスに対して「フォローアップ・モード」が追加されている。デフォルトでは無効化されているため、オプトインする必要がある。日本語でいつ頃利用可能になるのかは不明。

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