Apple WatchのマイクロLEDディスプレイ搭載モデル、2025年春に発表か
従来の流れを踏まえると「春発表」には違和感あり。秋頃の発表のほうが現実的
マイクロLED技術を採用したディスプレイを搭載するApple Watchの登場は2025年春頃になる可能性がある。ディスプレイ関連サプライチェーン調査会社のCEOを務めるRoss Young氏によると、搭載するディスプレイパネルの製造は2024年末頃の開始が予定されているという。
AppleにマイクロLEDを提供するOsram社は、2025年よりマイクロLEDの売上を報告すると決算発表で発表。搭載した製品の登場時期が2025年になると示唆している。
While everyone else reported that the MicroLED Apple Watch would launch in 2024, we remained steadfast that it would be 2025, now essentially confirmed by its MicroLED supplier Osram: pic.twitter.com/gI9T6xcKfU
— Ross Young (@DSCCRoss) 2023年2月7日
Haitong Intl Tech ResearchのアナリストJeff Pu氏は最新レポートで2024年登場を予測していた。
初代Apple Watchのように秋発表、翌年春発売の流れも考えられるが、発表から発売までの期間が開くことで顧客の購買意欲が低下する恐れがあり、既存製品のアップデートで行うべき戦略ではない。2025年に発表するのであれば、秋に「iPhone 17」シリーズと同時期のほうが現実的だろう。
Ross Young氏はApple Watchに採用されるマイクロLEDディスプレイの詳細は明かしていない。Pu氏は1.92インチよりもさらに大きい2.1インチ型になると予測しており、Apple Watch Ultraの新モデル用と考えられる。
マイクロLEDは有機ELと似ている性質を持ち、省電力性に優れている。製品に採用することで、ディスプレイパネルの薄型化、画面輝度の向上、高いダイナミックレンジ、広色域の表現が期待できる。AppleはマイクロLED技術を高い関心を持っており、2014年頃に買収などを通じて投資を続けている。
(Source: MacRumors)
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>有機ELの素子を超小さいLEDに置き換えるわけですが、「真の黒」を実現しつつ(発光をオフにすればいい)有機物質を含まないために焼き付きや劣化も防ぎやすく、しかも電力効率もいい。つまり、液晶と有機ELディスプレイのいいところ取りをする仕組みとして注目を集めています。(中略)「より良い視野角でコンテンツを視聴できる」「ガラスの上に描かれている」ように見えるとの証言を伝えています。
別記事によると、消費電力というApple Watchならではの理由で移行するっぽいですね。
鋭いですね!確かに何ででしょう。技術的に大きいディスプレイや小さいディスプレイとの相性があるのでしょうか。
iPad やMacBook Pro はMiniLEDから有機ELへ移行するって噂があるのに、なんでWatchはその逆のことをするのか教えてよ、ゴリさん。