4K対応のThunderboltディスプレイのコンセプトイメージがとてつもなく美しい
本日、4Kディスプレイを搭載したデスクトップ型Macもしくはディスプレイが準備中かもしれないと伝えた。これが事実だとすれば既にRetinaディスプレイ搭載のMacBook Proを使っている人にとってはRetina解像度のThunderboltディスプレイは大いに期待したいところ。
Edgar Riosさんが4K対応のThunderboltディスプレイのコンセプトイメージを公開していたので、紹介する!誰が見てもテンションが上がりそうなデザインだが、僕もまんまとハマってしまった…。こんな美しいディスプレイが出てしまった日には買わずにはいられない…!
左右のベゼルが極端に薄くなっているのが格好良い!
個人的にディスプレイのベゼルが少なければ少ないほど興奮する。今回公開されている4K対応のThunderboltディスプレイのコンセプトイメージも左右のベゼルが非常に薄く、2台並べると1つのディスプレイであるかのように繋げることができると想像している。美しい…あまりにも美しいではないか!
スタンドが黒いブラックモデルとメタルカラーになっているシルバーモデルが用意。ディスプレイも地味にカラーバリエーションが用意される時代が来たら、それはそれで面白そうだ。
薄いのはベゼル部分だけではなく、iMacの最新モデルように本体そのものも薄い。これは…素晴らしい…。
もちろん、あくまでも非公式のコンセプトイメージではあるが、いよいよAppleから純正の4Kディスプレイが出るかもしれないと思うとワクワクしますな!
(via 9to5Mac)
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