コード無し!Apple Watch用極短充電ケーブルのコンセプトイメージ
使えば使うほどApple Watchの電池持ちには不満が募ってきた。確かに電池容量も少ないため、ものの数分で電池状態は回復するが、一日を終えて電池残量が2、3割というのはやはり精神衛生上好ましくない。最低でも2日間は持つようにしてもらいたいものである。
現時点では自分の希望と理想を書き殴っても実現することはないので、万が一のために日頃から充電ケーブルを別途購入し、持ち歩いている。特に旅行時には欠かせない。
ただ、このケーブル、長さがあって意外と邪魔だ。もっとコンパクトにすることはできなかったのだろうか。この点に目を付け、Apple Watch用極短充電ケーブルのコンセプトイメージがDribbbleに公開されていたので、紹介する!
いざという時に使える、持ち運び用の充電ケーブル
コンパクトで持ち運びに長けている充電ケーブル。ケーブルそのものを無くしてしまえばいいのでは、という発想から生まれたコンセプトイメージが以下の通り。
【img via Dribbble – Apple Watch Charger Idea by InnovationBox】
これほど短いと逆に使いづらくないのかという不安もありそうだが、いざという時のために持ち運ぶ上では役に立ちそうだ。これをデザインしたInnovationBoxはこの極短充電ケーブルをコンセプトイメージでは終わらせず、商品化を目指しているとコメントしている。
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(via Cult Of Mac)
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