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Apple、50周年に向けて本気出す。Tim Cook「祝賀を約束」、AI活用の新製品カテゴリも予告

Apple GlassesやHealth+サービスが今年登場か、Tim Cook CEOが社員向けミーティングで明言

Apple Fifth Avenue New York Deirdre O Brien Tim Cook store queue 240920

AppleがAI活用の新しい製品カテゴリとサービスの開発を進めている。今年4月に迎える創業50周年に向けた祝賀計画も明らかになっており、節目の年に大きな発表が期待される。

Bloombergの人気ジャーナリストMark Gurman氏の報道によると、Tim Cook CEOは2月5日(現地時間)に開催された全社員向けミーティングで、「AIによって可能になる新しい製品カテゴリとサービスが登場する」と語った。ライバル企業が新型AIデバイスを発表していることに対する懸念の声に応じた発言だという。

Cook氏は「Appleほど、顧客に深く意味のある方法でAIを活用できる立場にある企業はないと心から信じている」と強調。Gurman氏は「Cookは新しいデバイスがこの技術を活用すると述べた」と付け加えている。

Apple GlassesやApple Health+が登場か

AIを活用した新製品カテゴリやサービスの一部は実現まで数年を要する可能性があるが、一部は今年中に発表される可能性もある。製品ではApple Glassesが有力候補だ。Bloombergは以前、Apple Glassesが今年発表され、来年出荷される可能性があると報じている。

サービス面では、iOS 27にAIを中心に据えた新しい「Apple Health+」サービスが搭載される見通しだ。Apple Glassesという完全に新しいデバイスカテゴリの登場、そしてAIを活用した健康サービスの展開は、Appleの次の10年を占う重要な一歩になるだろう。

創業50周年、どんな祝賀が待っているのか

Appleは1976年4月1日に創業し、今年で50周年を迎える。MacRumorsが報じたCook氏の発言によると、Appleは記念日に向けた祝賀計画を進めている。

Cook氏は「最近、Appleについて異例なほど考えを巡らせている。この瞬間をどう記念するかに取り組んできた」と社員に語った。「本当に立ち止まって過去50年を振り返ると、心が歌い出すほどだ。何らかの祝賀を約束する」と述べている。

1990年代後半の経営危機から、2010年代初頭に世界で最も価値ある上場企業へと成長したAppleは、この半世紀で浮き沈みを経験してきた。同社は先日、iPhoneの過去最高売上に牽引された四半期売上高の過去最高記録を報告したばかりだ。

創業50周年という大きな節目に1人のAppleファンとして立ち会えることは、純粋に嬉しい。どんなイベントが用意されているのか、どのようなセレブレーションを実施するのか、そしてAIを活用した新製品カテゴリは何なのか。約2カ月後に迫った記念日に向けて、期待が高まる。

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執筆者g.O.R.i
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