国内版「Apple Pay」、「EX-IC」は利用不可!JR東日本が最新情報を公開
今月中に「Apple Pay」が日本国内で利用できるようになるが、JR東日本が開示した最新の情報によると、リリース当初は非常に限定的な機能しか利用することができないことになりそうだ。
国内版「Apple Pay」ではJR東海が提供する東海道・山陽新幹線の予約サービス「EX-IC」が利用できない他、銀行チャージ、キャリア決済チャージ、ネット決済サービスなどが利用できないことが明らかになった!
銀行/キャリア決済チャージ、ネット決済サービスも不可
JR東日本は「モバイルSuica」の「よくある質問」の中で国内版「Apple Pay」に関して下記のように案内している。
※新サービスでは、EX-IC(JR東海が提供する東海道・山陽新幹線の予約サービス)、銀行チャージ、キャリア決済チャージ、ネット決済サービスなど一部ご利用いただけないサービスもございます。
※ビュー・エクスプレス特約はiPhoneへ移行すると解除されます。
※フィーチャーフォン・Android端末からiPhone端末へ機種変更の際は、iPhoneでSuicaカードの取り込みやSuicaカードの新規発行を行う前に、サーバへ預け入れたデータの受け取り操作を行ってください。iPhone内にSuica情報があることで機種変更データの受取りができなくなります。
※再発行登録したモバイルSuica情報をiPhoneでは引き続き利用することができません。旧機種からのデータをサーバへ預ける「機種変更」の手続きができない場合は、誠に恐れ入りますが一度「退会」手続きをお取りいただいた後、Apple Payのサービスが開始されましたら改めて新規登録にてご利用いただきますようお願いいたします。
※赤文字はgori.meによる編集
上記情報から読み取れるのは、文字通り「EX-IC」「銀行チャージ」「キャリア決済チャージ」「ネット決済サービス」は利用不可となっていること。また、ビュー・エクスプレス特約はiPhoneへ移行すると解除されるというのは非常に重要なポイント。
事実上、「モバイルSuica」としての機能の大部分は利用できず、あくまでも「iPhoneでもSuicaが利用可能になった」程度の仕組みになりそうだ。辛うじてオートチャージに関しては言及されていないため、利用可能になりそうな予感。
ネット上の反応を見ていると「期待外れ」という感想が大部分を占めるが、個人的には一切使えなかった機能が一部でも使えるようになったというだけでも十分ありがたい。今後のアップデートで機能制限が緩和されることに期待しましょう。
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