macOS Mojave 10.14、正式発表!新機能・変更点まとめ

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Appleは「WWDC 2018」にてmacOS Mojave 10.14」(公式の読み方:モハベ)を正式に発表した。

噂されていた通り「ダークモード」が追加され、デスクトップがカオスになりがちな人のために便利な機能「デスクトップ・スタックス」が追加。Finderの新しい表示方法として「ギャラリービュー」が追加されスクリーンショット機能が強化されている。

Continuity Camera」の追加、セキュリティ・トラッキング機能の防止、そしてMac App Storeの大幅刷新も発表された。

また、改めてiOSとmacOSが融合する可能性を否定しつつも、iOSアプリがMacで動作可能になる仕組みを提供することを発表。まずはApple純正アプリを移植し、2019年以降にデベロッパーに移植する機能を提供すると発表された。

本記事ではmacOS Mojave 10.14」の新機能および変更点を発表内容の流れでまとめたので、どうぞご覧あれ!

WWDC 2018」で発表された「macOS Mojave 10.14」の新機能

ダークモード

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ダークモード」を発表した。ドックやメニューバーだけではなく、ウィンドウも暗くなる。

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デスクトップ・スタックス

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カオスになってしまったデスクトップ上にあるファイルを日付や種類によって自動的に整理してまとめてくれる機能「デスクトップ・スタックス」が発表された。

ギャラリービュー

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Finderの表示方法として「CoverFlow」の代わりに「ギャラリービュー」を発表。写真の場合、メタデータをサイドバーで写真と同時に表示することが可能に。

サイドバーには指定された画像によって操作内容が自動的に変化する仕様。

Quick Look

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「Quick Look」にマークアップ機能が追加。アプリを起動せずに画像の編集や書き込みなどが可能。動画であればトリミングも可能。

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スクリーンショット

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スクリーンショット機能はiOSライクになり、プレビューが画面右下に表示され、ワンクリックで編集できるツールも追加。スクリーンショットに画面を動画で撮影する機能も追加されている。

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Continuity Camera

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新機能「Continuity Camera」を発表。Macから写真を撮影するオプションを選択するとiPhoneのカメラが自動的に起動し、カメラで撮影した写真がMacの資料に反映される仕組み。

これは資料のドキュメントスキャン機能でも利用可能。
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Apple News、株価、ボイスメモ、Home

Apple News」「株価」「ボイスメモ」アプリもmacOSで利用可能に。
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Home」アプリもついにmacOSが利用可能に。MacのSiriからHomeKit製品を操作可能になる。
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セキュリティ機能・トラッキング防止の強化

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セキュリティ機能が強化され、ファイルシステムの一部やマイク、カメラなども保護される範囲に含まれるようになるとのこと。

トラッキング防止機能も強化。指紋のトラッキングをより難しくし、Safariではコメント欄やいいねボタンなどもトラッキングする機能が含まれるとしてブロックすると発表。
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Mac App Store

Mac App Storeの完全刷新も発表。「Discover」「Create」「Work」「Play」「Develop」「Categories」などのタブが含まれるサイドバーが追加されている。
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Office 365、Lightroom CC、BBEditなどのメジャーアプリも新しくなったMac App Storeで配信を開始するとのこと。

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