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表参道にある高級焼肉店「よろにく」でほっぺたが落ちるような美味しい焼肉を堪能!贅沢な一時を過ごす!

そしてついにやってきた、高級焼肉祭り!最初に運ばれてきたのは「ハツ」「上タン」「上ハラミ」の3つ。残念ながら既にどの肉がどれだか覚えていないが、確実に言えることはこれから紹介するすべての肉が美味しすぎてもう一度全部食べたいということ。
よろにく

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続いて「シャトーブリアン」と「トウガラシ」。夜中に公開しておいた何だが、これは見ているだけでお腹がすいてくる。
よろにく

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丸めてタレにどっぷり付けて食べてくださいね、と言われてどっぷり付けて美味しすぎて悶絶したお肉。ちなみに肉はすべて店員さんが焼いてくれるので、焼き加減も完璧。最も美味しい状態で出してくれるので、僕らはただひたすらそれを食べるだけ。今改めて思い返してみたが、あの空間は天国だったのだと思う。
よろにく

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ビールが無くなったので、続いてシャンディガフ。甘党なので、シャンディガフが大好き。ビールがとても上手に注がれるので、当然シャンディガフも美味しい。
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ハチノスのお吸い物」が運ばれてきた。登場のタイミングが絶妙。
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お吸い物という小休憩を挟み、ここからさらに肉が運ばれてくる。1枚1枚が尋常ではないほど美味しくじっくりを味わって食べるため、意外とこの時点でもお腹が満たされてきている感覚に。だが、これは1万円のコースだ。まだまだ美味しさはここから!

こちらが次に運ばれてきた「ミスジ」と「シルクロース」。
よろにく

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この小さい、小さい米の上に載せて食べるのだ。信じられるだろうか。大人の焼肉はご飯と一緒に食べずに焼肉だけを食べることが多いと思うが、久しぶりに食べるご飯との組み合わせが美味しすぎて気絶するかと思った。いや、多分口の中は気絶していたように思う。
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そしてラスト。「特選リブロース&ザブトン」。他の焼肉屋でもこの部位が圧倒的に美味しいという話は聞いていたが、実際に食べたことはなかった。運ばれてきた肉の説明を受けている最終から僕のテンションは最高潮。
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ここからは通常のタレは使わない。専用の薬味を使って思う存分肉を堪能するのだ。
よろにく

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まずは「リブロース」から。これは大根おろしに野菜を組み合わせて食べる。口の中が天国と化したと言っても過言ではない。
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続くは「ザブトン」。これは用意された卵の黄身と絡ませて食べるのだが…まあこれが美味しくないわけがない。信じられないほど美味しかった。ザブトンを黄身に絡ませて食べ続けたい。本当にそう思う。
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更新日2016年07月03日
執筆者g.O.R.i
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