CRISP SALAD WORKS、同社初のシーズナルメニューを発売へ

チョップドサラダを提供するCRISP SALAD WORKSは11月8日より、2014年の創業以来初めてとなる冬季限定のシーズナルメニューを販売開始する。

期間限定の食材としてケールと、冬が旬のカリフラワー、サツマイモが入ったサラダ、ホクホクのサツマイモが楽しめるサイドメニューが新登場。乳製品や動物性の食材を使わず、そら豆をふんだんに使ったポタージュ風ドレッシングも追加された。

ウィンターハーベスト（1,595円）

冬の収穫をイメージしたサラダ。さつまいものホクホク感にアーモンドのパリパリ感、レモンとスパイスでマリネしたシーズナルフレーバーのチキンやレーズンがアクセントになり食べ進めるごとにいろんな食感が楽しめる。ドレッシングには、シーズナルで新登場のファバソース（そら豆のポタージュ風）が用意されている。

ケールシーザー（1,295円）

１番人気のクラシック・チキンシーザーが冬野菜のケールと出会いさらにパワーアップ。より香りや味が感じられるようになったパルメザンチーズとシーザードレッシングがケールによく絡む。

ホワイトカリフラワーボウル（1,495円）

ホワイトカリフラワーボウルは、ワイルドライスとケールをベースに、アップル、サンフラワーシードなどいろんな食感が楽しめる食材の中でも、スチーム調理をしたカリフラワーの甘みをしっかりと感じられる一品。

ローストスイートポテト（395円）

CRISP SALAD WORKS初のサイドメニューとして、ローストスイートポテトが登場。ホクホクとした食感の鳴門金時をオリーブオイルとシナモンなど複数のスパイスで下味をつけ焼き上げられている。一緒に添えられているバターミルクランチにディップすることで、味の変化が楽しめるという。