Ankerの新作マグネット式モバイルバッテリー、出力アップ・薄型化・軽量化のワンダフル進化
「Anker 621 Magnetic Battery (MagGo)」を販売開始
Ankerが11月16日、プレスイベント「Anker Power Conference 2022 Fall」（10月27日開催）で発表した、従来モデルより約30%薄型設計のマグネット式モバイルバッテリー「Anker 621 Magnetic Battery (MagGo)」を販売開始した。価格は5,990円。
Anker PowerCore Magnetic 5000のアップデートモデルと位置付けられており、iPhone 14/13/12シリーズのMagSafe用マグネットを活用して本体とワイヤレス充電が可能。バッテリー容量は5,000mAh。最大出力は7.5Wとなっており、MagSafeの最大15W出力は対応していない。
サイズは約105 × 67 × 12mm、重さは約125g。従来モデルは93 x 63 x 16 mm、重さは約133gとなっており、薄型化しているもののわずかに縦長になっている。USB-Cポートを搭載しており、急ぎの場合は最大12W出力の有線充電を利用できる。
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モバイルバッテリーを発売日に買うのは初めてでしたがポチりました。
海外レビュー動画では「熱い。結局純正が一番。」という内容が多く、それは多分事実だと思うですが、Lightningメスの機器をもう増やしたくないので純正は避けて（我慢して）ます。14Proのサキュレント色ケースとマッチしそうなグリーンの到着が楽しみです。
確かに発熱問題は厳しそうですよね😓
7.5Wでも結構熱を持つので気になってました
画期的な熱対策か効率が良くならないと厳しそうですよね
多分熱が厳しいんだと思うんですよね…🔥15Wって結構熱くなると思うので、モバイルバッテリーにその能力を載せるのは結構厳しいんじゃないかと推測しています……👀
g.O.R.iさんのツイート見た時に遂に15W対応かと思ったけど、7.5Wにアップだったんですね。
15W出力は厳しいのかな。