iPhoneが感圧タッチに対応したらこの機能、使いたい!コンセプトムービーが公開
次期iPhoneは感圧タッチディスプレイを搭載すると言われている。だが、実際に搭載した場合、どのように活用することができるのだろうか。
Maximilian Kienerさんが感圧タッチに対応したiPhoneのコンセプトムービーを公開されていたので、紹介する!
コントロールセンターのボタンを強タップで詳細設定へ
一見、本当に「iPhone 6」が感圧タッチに対応したように見えるが、これはあくまでもHTML・CSS・JavaSciptを利用して作られたもの。
コントロールセンターを開き、普通にタップすればこれまで通りBluetoothのオン・オフを切り替えることができるが、感圧タッチに対応した場合、強タップで設定画面に直接遷移するということをイメージしている。特定のWi-Fiに接続したい場合、都度設定アプリを開くのは面倒なので、是非とも実現してもらいたい機能だ。
以下、どうぞご覧あれ!
以前、「iPhone 6s」に感圧タッチはApple Watchや12インチ型MacBookにあるような「強く押す」ことによって特定の機能を呼び出すことができる仕組みとは異なる、と毎度お馴染みMing-Chi Kuo氏が予想していることが報じられていた。
具体的には「指が画面に触れる面積によってタッチの差を認識する」とのこと。これだけではイメージできないが、慣れるまで多くのユーザーが混乱しそうな機能になる予感。
(via Cult Of Mac)
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