「iPhone SE2」はガラス製筐体を採用、すでに量産中か
「iPhone SE」の後継モデルである「iPhone SE2」がヘッドホン端子を廃止し、Apple Payとワイヤレス充電に対応し、5月に発売されると報じられていたが、Benjamin Geskin氏によると、同デバイスは「Jaguar」というコードネームで呼ばれ、ガラス製の筐体を採用し、ワイヤレス充電に対応すると伝えている。
また、量産がすでに開始されているとのことで、やはり5月中または6月までには発売される可能性が高そうだ。
New iPhone (probably SE2) coming soon – code name: Jaguar
Glass Case, Wireless Charging, In Mass Production already. pic.twitter.com/vhcq71VPxJ— Ben Geskin (@VenyaGeskin1) April 21, 2018
これまでの情報としてはNFCチップを搭載し「Apple Pay」が利用可能になる他、「Touch ID」が内蔵されたホームボタンを搭載する見通し。プロセッサは「A10 Fusion」となり、iPhone 7の仕様を踏襲すると見られている。
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