AirDropの10分間タイムリミット、iOS 16.2で実装へ

中国では習近平主席の中国政府に反対するポスターを広めるためにAirDropが活用されていた

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iOS 16.2は、AirDropの受信設定「すべての人」を有効にできる時間を最大10分間に制限する。従来は時間制限が設けられていなかった。

中国では習近平主席の中国政府に反対するポスターを広めるためにAirDropが活用され、中国国内ではiOS16.1.1から実装されている。近日中に実装されるiOS 16.2では、全世界共通の仕様となる。

10分間制限が設けられた「すべての人」を有効にした場合、10分間経過後は「連絡先のみ」に切り替わる。連絡先以外からAirDropを受け付ける場合は、「すべての人」に切り替える必要がある。

AirDropの仕組みを悪用し、わいせつな画像を他人に送りつける”AirDrop痴漢”は以前より問題になっていた。岩手県では一昨日、自分の下半身を写した画像を不特定多数の人に送りつけたとして58歳会社員を逮捕。罰金30万円の略式命令を出した。

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コメント(1件)

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  1. 通りすがりの読者(コメントID:652737)

    よく切り忘れるから正直助かる

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