iPhone 16 Pro、4,800万画素の超広角カメラを搭載か
2023年は広角カメラ、2024年は超広角カメラ、2025年は望遠レンズの順に4,800万画素になる模様
2024年の新型iPhone(iPhone 16 Pro)は、4,800万画素の超広角カメラを搭載する可能性がある。事実だとすれば、広角(メイン)カメラに続き、高画素化が可能になる。望遠レンズは2025年の「iPhone 17」シリーズで4,800万画素になると噂されている。
iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Max、iPhone 15シリーズは4,800万画素の広角カメラを搭載しており、クアッドピクセルセンサーにより低照度撮影でもノイズの少ない仕上がりを実現している。超広角カメラも同様の技術が適用されると予想され、よりディテールに富んだ写真が期待できるだろう。4,800万画素のセンサーをフルに活かしたProRAW写真も可能になるはずだ。
Haitong International SecuritiesのアナリストJeff Pu氏も同様の仕様を予測している。
情報を伝えたWeiboユーザーSetsuna Digitalは、これまでiPhone 14イエローモデルの登場、iPhone 15 Proの空間ビデオ撮影機能の搭載、Apple Watch Series 9のマイナーアップデートなどの情報を正確に言い当てた実績がある。来春にMagicアクセサリのUSB-C化を予測している。
(Source: MacRumors)
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