iPhone 16シリーズの最新情報:Ultraなし、全4機種がA18系チップ、16 Proも光学5倍ズーム対応
UltraがPro Maxを置き換える可能性も低い。A18 Proチップが登場する可能性はまだある

2024年の新型iPhone(iPhone 16シリーズ)の最新情報が続々と明らかになっている。MacRumorsが入手した次期iOSバージョンのメジャーアップデート「iOS 18」の情報から「iPhone 16」シリーズを示唆するコードが発見されたという。
発見された機種IDと示唆するであろう製品名は、以下のとおり。
- D47:iPhone 16
- D48:iPhone 16 Plus
- D93:iPhone 16 Pro
- D94:iPhone 16 Pro Max
一部では「iPhone 16 Ultra」の登場を示唆する情報があったが、確認されているモデル数は合計4機種。過去の命名規則の傾向から「D94」がUltraモデルである可能性は低いと指摘している。
また「iPhone 16」シリーズは、全機種が「A18」チップを採用することが確認された。「A18」チップと「A18 Pro」チップの情報もあるため、標準モデルとProモデルでクロック数やCPU/GPUのコア数を調整することで差別化を図る可能性はあるだろう。
MacRumorsは、「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」はどちらも5倍光学ズームを可能とするテトラプリズム望遠レンズを搭載するとの情報も報じている。現在はiPhone 15 Pro Maxのみに搭載。テトラプリズムはレンズを通った光を4回反射させることで、本来望遠レンズに必要とする物理的距離を圧縮する技術だ。物理的なスペースが必要であることからiPhone 15 Proの搭載は見送られたとされている。
「iPhone 16 Pro」のディスプレイは6.1インチから6.3インチに大型化すると見られており、本体サイズも大きくなる。物理的なスペースが確保できるようになり、搭載が実現するようだ。
「iPhone 16」シリーズは感圧式ボタンとなったアクションボタンと新しいキャプチャーボタンを標準搭載し、マイク性能が劇的に向上する。また「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」は4,800万画素の超広角カメラを搭載すると噂されている。
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