「iPhone 7s」と「iPhone 7s Plus」、強化ガラスの筐体にアルミ製フレームを採用か
5.8インチ型iPhone 8はガラス製の筐体の金属製フレームを採用すると噂されているが、4.7インチ型「iPhone 7s」および5.5インチ型「iPhone 7s Plus」は強化ガラスとアルミ製フレームを採用した筐体になるとDigitimesが報じている。
Samsung DisplayはiPhone 8用の有機ELディスプレイパネルを8,000万台供給する予定。
iPhone 8は下半期で5,000万〜5,500万台出荷すると予想されている。また、「iPhone 7s」および「iPhone 7s Plus」は下半期で合計2,500万〜3,000万台を販売する見通しとなっている。
ただし、現時点における上流サプライチェーンの動きからiPhone 8の量産は9月半ば以前に開始される可能生は低く、第3四半期における出荷台数は300万台程度になると伝えられている。9月中に発売されるという噂もあるが、この情報が事実だとした場合、iPhone 8は極めて入手することが難しいデバイスになる可能性が高い。
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