iPhone限定の写真コンテスト、2017年入賞作品が発表!優勝作品は「iPhone 6s」で撮影
Appleが度々公開する「Shot on iPhone」シリーズのテレビCMには毎回驚く。既にiPhoneは何年も前に「コンデジを超えた」と言われているが、コンデジを超えたかどうかは別として、iPhoneで楽しむ分には十分すぎるクオリティだ。
最近、僕はiPhoneで撮影した写真をMacの壁紙として使っているが、クオリティに一切の不満がない。むしろ、いつでも撮影できるという手軽さが魅力的なので、最近、僕のiPhoneのカメラロールは娘だらけだ。
もちろん、こだわろうとすればiPhoneは十分なパフォーマンスを発揮してくれる。下記記事ではプロカメラマンが「iPhone 6s」を使ってモデルを撮影するテクニックを公開している。
クオリティを追求したiPhoneで撮影した写真と言えば、2007年から続いている「iPhone Photography Awards(IPPAWARDS)」は今年で10周年。2017年の受賞作品が発表されていたので、優勝作品および上位3位の入賞作品を紹介する!
強いメッセージ性が感じられる、訴えかける写真
今回の優勝作品はニューヨークを拠点として活動するフォトジャーナリストのSebastiano Tomadaさん。タイトルは「Children of Qayyarah(チルドレン・オブ・ケイヤラ)」。ISISによる攻撃を受けた、イラクのケイヤラ近くで撮影されたもの。写真奥に見える黒々と燃え上がる煙と立ち尽くす男の子と女の子が現場の空気を物語っている。撮影に使用されたiPhoneは「iPhone 6s」。

1位はBrendan Ó Séさんの作品は「Dock Worker(ドック・ワーカー)」。ドック(船渠)で働く従業員の手を撮影したもの。撮影に使用されたiPhoneは「iPhone 6s」。

Yeow-Kwang Yeoさんの作品は2位に入賞。タイトルは「The Performer(ザ・パフォーマー)」。かつてはシンガポールで盛んだったストリートオペラは、今の若者からに興味を持ってもらえないため、文化そのものが消えつつあるとのこと。実際にパフォーマンスしているところを撮影するのではなく、Yeoさんはパフォーマンスに向けて一休みをしているパフォーマーの様子を撮影したようだ。撮影に使用されたiPhoneは「iPhone 6 Plus」。

3位に入賞したKuanglong Zhangの作品は「The City Palace(ザ・シティ・パレス)」。インドの都市ウダイプルで撮影された、従業員が窓の外から街を眺めるワンシーンを撮影したようだ。撮影に使用されたiPhoneは「iPhone 7」。

上記は総合優勝および上位3位の作品となっているが、他にも「The America I Know」「Abstract」「Animals」「Children」など、ジャンル別の入賞作品がまとめられている。
一眼レフを買うのも良いかもしれないが、それなら数年買い替えていないiPhoneを買い替えた方がいいかも、と思えるほど立派な作品が多数入賞しているので、下記からどうぞご覧あれ!
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