キーホルダーサイズのポータブルSSD「OWC Envoy Pro mini」に2TBモデルが登場
価格は51,000円前後、発売は5月を予定
OWCは4月11日、Envoy Pro miniに2TBモデルの追加を発表した。従来は250GB、500GB、1TBの3モデル展開だった。価格は51,000円前後、発売は5月を予定している。
アルミニウム削り出しの放熱筐体を採用し、OWCのデスクトップSSDと同じ最高級の部品と先進のフラッシュ技術が収められている。端子はUSB-AとUSB-Cを採用。最大946MB/sの転送速度を実現している。
OWCはAtlas Pro CFexpress 4.0 Type Aメモリカードを含む新製品を、米国ラスベガスで4月13日より開催予定音NAB Showにて出展を予定している。
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2024.04.12
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こういうUSBタイプのSSDって大体が長時間使用による発熱に耐えられなくて速度低下起こすんだよね