新型MacBook、iPad、Magic Keyboard、近日中に発表か

Euroasian filing indications

WWDC 2017」では新しいソフトウェアだけではなく、新しいハードウェアも多数発表される見通し。

ユーラシア経済連合(Eurasian Economic Commission)に提出された資料によると、Appleは5月30日にタブレットデバイスを4種類、パーソナルコンピュータを5種類、ワイヤレスキーボードを1種類申請していることが判明。このことから、Appleは新型のiPad、MacBook、そして「Magic Keyboard」を近日中に発表する可能性が高いのではないかと見られている。

過去にもユーラシア経済連合の申請資料がきっかけでAppleが新型「MacBook Pro」やiPhone、AirPodsが準備中であることが判明している。つまり、今回のリークも信憑性が高く、明らかになったデバイスも近々日の目を見る可能性は非常に高いと考えられる。

噂通りMacBookシリーズが一斉にアップデートか

申請資料には4つの項目でそれぞれのデバイスについて申請。

EEC Filings

iPadはモデル識別番号「A1670」「A1671」「A1701」「A1709」の4種類。仮に噂されている10.5インチモデルのWi-FiモデルとLTEモデルがそのうちの2種類だとした場合、残りの2種類は12.9インチ型「iPad Pro」の新モデルなのかもしれない。

Macはモデル識別番号「A1289」「A1347」「A1418」「A1419」「A1481」の5種類15インチ型「MacBook Pro」の出荷予定に遅延が発生していることからそのうち1つは15インチモデルだとして、残りは以前報じられていた通り12インチモデルが1種類、13インチ型「MacBook Pro」の「Touch Bar」搭載モデルと非搭載モデルが1種類ずつ、そして13インチ型「MacBook Air」だとすれば辻褄が合う。

今回藪から棒だったのは、新型「Magic Keyboard」が投入されるという情報だ。モデル識別番号は「A1843」。詳細は不明だが、「Touch Bar」搭載モデルが登場するのであれば新型iMacとセットである可能性の方が高そうなので、「MacBook Pro 2016」に採用されている第2世代バタフライキーボードを採用した新モデルなのかもしれない。

WWDC 2017」の基調講演は日本時間6月6日午前2時からスタート。Appleは「WWDC 2017」の基調講演をライブ中継すると発表している。夜通し見る人は一緒に楽しみましょう!

追記】Macのモデル識別番号はデスクトップ型Macで使用済み?!

上記モデルナンバーについて調べたところ、iPadおよび「Magic Keyboard」に関しては新しいモデルナンバーであるものの、新型MacBookだと見られるモデルナンバーは過去にも使用されていたことが判明。

A1289 Mac Pro (Early 2009 / Mid 2010 / Mid 2012)、Mac Pro Server(Mid 2010 / Mid 2012)
A1347 Mac mini(Mid 2010 / Mid 2011 / Late 2012 / Late 2014)、Mac mini Server(Mid 2010 / Mid 2011 / Late 2012)
A1418 21.5インチ型iMac(Late 2012 / Early 2013 / Late 2013 / Mid 2014 / Late 2015)21.5インチ型iMac(Retina 4K, Late 2016)
A1419 27インチ型iMac(Late 2012 / Late 2013)、27インチ型iMac(Retina 5K, Late 2014 / Retina 5K, Mid 2015 / Retina 5K, Late 2015)
A1481 Mac Pro (Late 2013)

これらのことからAppleはMacBookシリーズではなくデスクトップ型Macを用意している可能性もありそうだ。

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(via 9to5Mac