新モデル発表間近?!15インチ型「MacBook Pro」の出荷予定に遅延が発生

MacBook Pro Late 2016 15インチモデル レビュー(使い勝手、操作性、動作など)

15インチ型「MacBook Pro」の出荷予定に遅延が発生しているMacRumorsが指摘している。あくまでも15インチモデルのみとなっていて、13インチモデルの出荷予定には特に変化はない。

この現象は世界共通で見られているとのことで、日本では13インチモデルのお届け予定日が最短で6月1日となっているが、15インチモデルは6月8日〜6月10日が表示されている。

「Kaby Lake」プロセッサ搭載モデルを発表か

Appleは「WWDC 2017」で新型MacBookシリーズを発表すると噂されている。出荷予定日が「WWDC 2017」開催日以降であることから、やはり新モデル投入に向けて在庫整理を行っている可能性がある。

MacBook Pro 15 inch

ただ、現時点で出荷予定に遅延が発生しているのは「MacBook Pro」は15インチモデルのみという点は気になるところ。新モデル投入が噂されていた13インチモデルおよび「MacBook Air」とMacBookの記事執筆時点における出荷予定日の変化は見られていない。

15インチモデルのみ新モデルを投入するという可能性もゼロではない。そもそも「MacBook Pro」が初めてRetinaディスプレイを搭載したのは2012年。その年のWWDCで披露されたが、13インチモデルが発表されたのは同年の10月だ。2015年にも13インチモデルの新モデルを3月に披露し、15インチモデルは5月に追加している。

仮に「WWDC 2017」で新モデルが披露された場合、見た目は変わらず内部仕様のみ改善される見通し。Intelの第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」を搭載すると見られるが、RAMに関しては期待できないかもしれない。

というのも、過去にKGI証券のMing-Chi Kuo氏は32GBのRAMを搭載したハイエンドモデルは2017年第4四半期(2017年10〜12月)に生産を開始すると伝えていた。メモリシステムの制限を理由としてデスクトップ向けのメモリを使用すると予想されている。

MacBook Pro」の新モデルは「WWDC 2017」で投入されるのだろうか。当日は各種OSの最新バージョンに加え、10.5インチ型「iPad Pro」やSiri搭載スピーカーの登場も噂されている。

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