当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

新型MacBook Pro、2008年に公開されたLenovoの広告にdisられる

New MacBook Air Parody Still Makes Sense

まだまだUSB-Aが主流である現在、全ポートUSB-Cに振り切ったMacBook Pro(2016)を買った人は手元にある周辺機器を使うためには様々なアダプタが必要になるだろう。

実は2008年にMacBook Airが初めて披露された時も同じようなことを言われていた。当時、LenovoがMacBook Airのポート数の少なさを茶化した「ThinkPad X300」のテレビCMを公開していたが、新型MacBook Proにも全く同じことが言えると話題になっている。

以下、どうぞご覧あれ!

個人的には1つのUSB-Cポートにこのアダプタをつければ事足りるので特に騒がれているほど不便さを感じていない。アダプタを買うことに怒り狂うぐらいならいっそのこと購入を見送るか、旧モデルや整備済みモデルを買って世の中がUSB-Cに移行するのを待つのはどうだろう。

(via Mashable

もっと読む

12本の記事を表示する
関連キーワード
公開情報
更新日2016年11月08日
執筆者g.O.R.i
コメント(0件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

「MacBook Pro」新着記事
トレンド検索