Windows Phone Marketplaceの登録アプリ数が9000本超え
Windows Phone 7用のアプリケーションを提供するアプリマーケット、Windows Phone Marketplaceのアプリ登録数が9000本を超えた。
「9000本?App Storeのダウンロード数なんて2010年6月時点で20万本もあったのに大したことないじゃん」と思うかもしれないが、この数、既にHPの提供するWebOS用のアプリマーケットのアプリ本数を上回っていて、数ヶ月前に公表されたBlackberryのアプリ数15000本に迫っている。
アプリ数が全てではないが、この成長ぶりを見るとWindows Phone 7は急速に拡大しているプラットフォームということが分かるだろう。HTC HD7を触ってきてから完全にWindows Phone 7ブームなので、速いところ日本市場でも勢力拡大して普及して欲しいと思う。
(via Intomobile)
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