”Anker版AirPods”、発売。初のインナーイヤー型イヤホンは「10円玉1枚分の重さ」
インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン 「Soundcore Life Note 3S」ハンズオン
Ankerは5月16日、同社初となるインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Life Note 3S」を販売開始した。通常価格は6,990円。ブラックとオフホワイトのカラーバリエーションが用意されている。
デザインはAirPodsに似ており、装着感も近い。AirPodsが耳に合わない人は、Soundcore Life Note 3Sも合わない可能性がある。
AirPods（第3世代）との比較
AirPods（第3世代）との比較
装着した様子
特徴は、インナーイヤー型ならではの快適な装着感と、片耳約4.3gの軽さ。10円玉1枚分と同等の軽さだという。イヤピース単体で最大5時間の音楽再生、充電ケースとの組み合わせで最大35時間の長時間再生が可能だ。
約10分間の充電で約1時間の音楽再生が可能になる急速充電をサポートし、ケースはワイヤレス充電に対応する。充電端子はUSB-Cを採用している。
ノイズキャンセリングは対応しないが、大型13mmのドライバーとAnker独自のBassUpテクノロジーの組み合わせで、インナーイヤー型の弱点である低音は十分に楽しめる。
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ありがとうございます☆
うーーーーーん、僕としては避けたほうがいい気がしますね。フィットがゆるめなので抜けやすいと思います。周りの音が聞こえるという意味ではいいのですが……
レビューありがとうございます。
ランニングには向いてないですか？？？