生牡蠣に当たり、急性胃腸炎で3日間入院して考えたこと、思ったこと

In the hospital
今週月曜日、僕は急性胃腸炎で倒れた。

これは人生で3度目。1回目はインターン時代に代田橋と湘南台の往復と徹夜を1週間ほど続けていたら身体が持たずに倒れた時。2回目は社会人になり、身体が慣れない社会人生活に耐え切れず倒れた時。いずれもストレス性のものだったが今回は違った。土曜日、アブリル・ラビーンのライブを終え、友人と「トラットリア マルーモ お台場デックス東京ビーチ店」で生牡蠣を食べたのが原因だったようで、4人全員当たり、週明けからもがき苦しんでいたようだ。他の料理は美味しかっただけに非常に残念である。

※この先は生々しい話を書いているので、抵抗がある人はこの先は読まないことをオススメします。

胃がちぎれるほどの痛み、耐え切れず救急車を呼ぶ

月曜日朝7時半。原因不明の吐き気が催してきたので、起きてすぐにトイレへ。下痢と嘔吐を繰り返し、過去の経験から急性胃腸炎であろうとは判断できたものの、その時は原因が分からず。落ち着いたかと思い、いつものフルーツジュースを飲もうとしたところ、再度吐き気が催してきたのでトイレに駆け込み。繰り返しているうちに徐々に体調が悪化していることに気付き、胃の痛みが増していることに気がついた。

これでは1人でどうにもできないと思い、母親に電話で相談したところ、救急車を呼ぶようにアドバイスされたが、その時は救急車を呼ぶほどの痛みではなかったため、一旦実家に帰ることに。弟が車で迎えに来てくれるとのことだったので、会社にお休みの連絡をして待機することに。

ただ、問題はここからだ。待っている間、胃の痛みが二次曲線的に増してきた。最初はベッドの上で仰向けに寝ていたものの、仰向けも辛くなり、横向きでも激痛が走り、最終的には両足を抱え込んだ状態でうつ伏せになって痛みに耐えるしかなかった。暖かくすると気持ち悪くなり、寒くすると冷えて震えが止まらなくなるので、毛布1枚だけ羽織って弟の到着を待った。

弟は実家から胃腸薬を持ってきてくれたのでそれを飲んだものの、全く痛みが引く気配はなく、荷持を準備して実家に向かうことに。車の中でも耐え切れず嘔吐してしまったが、幸いにもゴミ袋を準備してから出発したので大惨事にはならずに済んだ。

実家に着いた頃には胃も身体も限界。痛みで泣いたのはいつぶりだろうか。病院は実家の坂の下にある。距離としては500mもない。ただ、僕の身体はこれ以上動けないと分かっていた。実家まで送ってもらったものの、張り裂けそうな胃の痛みに耐えられる自信がなく、自力で病院に行けないことを親に告げ、救急車を呼んでもらうことに。

5分ほどして救急車が到着した。救急隊員の人が質問をし、担架に載せられ救急車に運ばれた。病院にはものの数分で到着。病院に到着した頃には痛みも最高潮で意識が若干朦朧としていた。直様点滴を刺され、筋肉注射を打たれ、各種レントゲンなどの検査を終え、個室に入ることになった。

Instillator
個室に入ってからは点滴に繋がれ痛みにもがき耐えながら寝るだけの簡単なお仕事。じっとしていられない性格である僕だが、普段あまり寝ていない生活を続けていたせいか、痛みに時折起こされつつ比較的よく寝付けた方だと今振り返ってみて思う。

初日は痛みも強く辛い時間帯も長かったが、一夜明けて2日目の朝起きてみると痛みは前日に比べて良くなっていることを実感。快調に向かっていると思いきや、体温を計ると38.6度。インフルエンザの疑いを掛けられ、しばらく様子を見ることに。

結果的にインフルエンザではなかったものの、胃の痛みに続いて朝から高熱と闘うはめに。次から次へとやってくる敵に対して勇敢に闘う我が身体よ、よくぞ頑張ってくれた。点滴と睡眠という黄金のコンビネーションで夜頃には撃退。

高熱と戦っている途中に大部屋に移ることができると言われ、移動することに。個室は静かで快適だが、いかんせん費用が掛かる。独り言が異様に多いおじいちゃんの隣にスペースをもらい、残りの闘病生活を過ごした。

ただ、2日ぶりに食事を食べることができたのは相当嬉しかった。きっと味はそれほど美味しくないのかもしれないが、何も飲めず、食べられず、ただ点滴だけで生活していた僕にとっては泣くほど嬉しかった。

Finally food
雪が舞い降りる窓の外を見ながらベッドの上で何かするわけではなくボーっと外を眺める。常にノンストップな日々を過ごしていた僕は意識的にこのような休暇も取ったほうがいいのかもしれないな、とふと思ったりもした。

3日目の朝、早朝から点滴や抗生物質を体内に入れ、完了したところで無事退院。3日間、病院や看護師、そして医者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございます。

そして何よりも3日間毎日見舞いに来てくれた母親、家から実家まで送り届けてくれた弟、結局会えなかったが仕事中も心配してくれた父親には感謝しても感謝し切れない。本当にありがとう。こういう時に全力で駆けつけてくれる家族に恵まれて本当に幸せだと思った。

Twitterでも多くの人に心配してもらい、本当にありがとうございます。まだ本調子とはとても言えないが、無事退院することはできたので、徐々にいつも通りの勢いを取り戻すべく頑張りたいと思います!

長くなってしまったが、今回の急性胃腸炎の振り返りはこの辺りで終わりたいと思う。闘病中、支えてくれたすべての人達にありがとう!

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