iTunes、不要!Apple Musicをブラウザで利用できる非公式ウェブサービスが登場

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Spotifyはブルウザで利用できるウェブプレイヤーが用意されているが、Apple Musicは公式には存在しない。

9to5Macによると、デベロッパーNaveed Gol氏によってApple Musicをブラウザで利用できる非公式ウェブサービスが登場。「playapplemusic.com」はAppleが公式APIとして提供している「MusicKit JS」を使って実装されているため、セキュリティ面も安心して利用することができる。

Google ChromeでもApple Musicが利用可能

ログインすると「For You」や「Recently Added(最近追加)」、アカウントに紐付けられた各種プレイリストがすべて利用可能に。楽曲の追加などはできないものの、iTunesを起動することなくMacやPCでApple Musicを楽しめるのはなかなか便利だ。

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ただし、すべてが完璧というわけではない。記事執筆時点では「Recently Added」から複数アーティストを含むプレイリストを再生しようとすると読み込まれないバグがある模様。幸いにもサイドバーの「Playlists」からは問題なく利用できる。

ウェブサービスなのでブラウザさえあれば利用可能。「Google Chrome」でも問題なく起動することができた。
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再生画面。UIは非常にクリーンでシンプル。
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Apple公式として提供されていても不思議ではないApple Musicのウェブプレイヤーを、Apple公式のAPIを利用して非公式に提供されていること自体は全く問題ないが、「playapplemusic.com」というドメイン名は知的財産権に抵触すると考えられ、将来的にはドメインが変わる可能性がありそうだ。

iTunesのデータを外付けドライブに移動してしまったのでせいで、「Apple Music」をMacで利用するためには都度ドライブを接続する必要があったが、このサービスがあればそれも不要!

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