Apple、自動運転技術テスト用の車両を3台から27台まで拡大

Project Titan or Whatever

Appleは2017年4月に「Lexus RX450h」の2015年モデル3台とドライバー6人に対し、カリフォルニア州車両管理局から同州内における自動運転技術をテストする許可が与えられた。

Bloombergによると、Appleはテスト対象とする車両数を24台追加し、現在は27台の「Lexus RX450h」で自動運転技術テストを行っていると報じている!

車両増加はAlphabetの「Waymo」に追いつくため?

テスト用の車両数を大幅に増やしたのはAlphabetの「Waymo」に追いつくためとされているが、道のりは長い。Waymoはすでに6州で自動運転技術のテストを行っている他、フェニックスでは600台のミニバンを使用して進めていると伝えられている。

Appleがライバル視するべき対象はGoogleの関連会社だけではない。VolkswagenやGMなどを始めとした自動車メーカーも自動運転技術の開発を進めている。

Appleは2016年12月に自動運転システムを開発していることを初めて公式に認め、2017年4月にはAppleの「自動運転トレーニングプログラム」に関する資料が判明し、同年6月にはTim Cook氏自身も全自動自動車を視野に入れた自動運転システムの開発を行っていることを認めている。

個人的にはAppleの自動運転技術の開発が「マップ」アプリの精度向上にも繋がると信じたい。