Apple、独自の紛失防止タグを開発中か
iPadでマルチウィンドウ対応などiOS 13の新機能やiPadをサブディスプレイ化できる「macOS 10.15」の新機能などを連日リークしている9to5Macが、またしても新しい情報を伝えている。
Appleの開発に精通した人物から入手した情報によると、同社は「友達を探す」と「iPhoneを探す」を統合したアプリを開発しているそうだ。コードネームは「GreenTorch」と名付けられ、社内のエンジニアによってベータテストが行われているとのこと。
また、この新アプリに合わせて、独自の紛失防止タグを開発しているそうだ。
目標はAppleデバイス以外も新アプリで管理できること
新しいアプリは既存アプリにある機能が引き継がれ、実質的に2つのアプリが1つのアプリに統合される。
ユーザーのデバイスを探すことができる「Find Network」と呼ばれる機能が用意され、Wi-Fiなどの通信回線がない場合でもトラッキングすることができるという。
自分自身の保有する、「AirPods」を含むすべてのデバイス、および、家族が保有するすべてのデバイスはこの新しいアプリで管理することができる。「iPhoneを探す」にあるように、「紛失モード」や「サウンドを再生」などの機能も用意されている。
家族に居場所を共有できるだけではなく、友達であれば誰とでも位置情報を共有できる。友達が自分の現在地を共有している場合、相手が到着した時または特定の場所を離れた時に通知を送ることができるという。
さて、「友達を探す」「iPhoneを探す」を統合した新アプリ自体はそれほど驚くほどのニュースではない。本題はここから。
AppleはAppleデバイス以外にもあらゆるデバイスを管理可能にすることを目指しているという。でもどうやって?
なんと、Appleは独自の紛失防止タグを開発していると伝えられているのだ。
「B389」と内部で呼ばれている新しいハードウェアは、いわば「Tile Mate」や「MAMORIO」のような製品になるという。このタグはユーザーのiCloudアカウントに紐付けられ、ペアリングは「AirPods」をiPhoneに近づけると認識する仕組みに近い形で行われるそうだ。
ユーザーがタグを取り付けたデバイスから離れすぎると、通知が送られてくる。場所によってはその通知が作動しないように指定することもできるとのこと。
取り付けたタグの位置情報も家族や友達と共有することができる。また、タグにはユーザーの連絡先情報を埋め込むことができ、「紛失モード」で拾われた場合、タグの所有者に通知されるとのこと。
この新しい紛失防止タグが何時頃発売されるかは分かっていないが、早ければ今年の9月に新型iPhoneとともに発表される可能性があると見られている。
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