Apple、モビリティデータを提供へ 新型コロナウイルス対策支援のため
人々がコミュニティ内で徒歩や自動車、公共交通機関を利用して移動する量の変化を可視化
Appleは4月15日、新型コロナウイルスの拡大防止に向けた活動を支援するため、Appleマップによるモビリティデータの傾向を示すツールの提供を発表した。主要都市および63の国と地域が対象となっている。
モビリティデータは、人々がコミュニティ内で徒歩や自動車、公共交通機関を利用して移動する量の変化を可視化する。Appleマップで経路が検索された回数を数え、収集されているデータと比較することによって、人々の徒歩、自動車、公共交通機関での移動量の変化として世界各地のデータに反映する仕組みだ。
日本では徒歩が53%減、自動車は32%減、公共交通機関は42%減
例えば、日本では徒歩が53%減、自動車は32%減、公共交通機関は42%減となっており、緊急事態宣言が4月7日に発令されてから大きく減少している。

COVID‑19 – Mobility Trends Reportsより(2020年4月15日時点)
新型コロナウイルスの影響が特に大きい米国、イギリス、ドイツ、イタリアでは、3月中に移動が大幅に減少。厳しい外出制限の影響か、日本よりもさらに大きく減少している。

米国、イギリス、ドイツ、イタリアにおける自動車のモビリティデータ=Apple
一方で新型コロナウイルス対策が評価されている台湾は、3月に入ってからゆるやかに減少傾向が続いている。

COVID‑19 – Mobility Trends Reportsより(2020年4月15日時点)
Appleマップは、モビリティデータとユーザーのApple IDとの関連付けは行われず、Appleはユーザーの移動先に関する履歴も保存されない。
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