当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

Apple、オフィスへの復帰時期を2022年1月まで延期

ワクチン接種は義務化しないが、「強く推奨」している模様

Carles rabada GulyvMt9UwI unsplash

Appleは、従業員のオフィス復帰時期を2022年1月まで延期した。当初は9月から順次復帰を計画していたが、10月に延期を通達。二度目の延期となった。

Bloombergによると、延期の理由は新型コロナウイルスの変異種による再拡大。従業員はオフィス復帰が実現した場合、少なくとも週に3回(月・火・木)の出社が求められるという。

Appleは従業員にワクチン接種の義務付けは行っていないが、強く推奨している。GoogleやFacebookはオフィス復帰に先立ちワクチン接種完了を義務化する方針を明らかにしていた。

もっと読む

12本の記事を表示する
公開情報
更新日2021年08月20日
執筆者g.O.R.i
コメント(2件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  1. g.O.R.i(コメントID:608379)
    コメント先:通りすがりの読者(コメントID:608378)
    2022年1月では...?

    只今修正しました!!!!!!ごめんなさい!!!

  2. 通りすがりの読者(コメントID:608378)

    2022年1月では…?

「Appleニュース・噂 ・最新情報」新着記事
トレンド検索