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人気カメラアプリ「Halide」創業者、Appleのデザインチームに電撃加入

Sebastiaan de With氏が古巣復帰。変革期のAppleデザインチームを強化、Halide Mark IIIプレビューも同日開始

Halide Mark II

人気iPhoneカメラアプリ「Halide」の共同創業者であるSebastian de With氏が、Appleのヒューマンインターフェースデザインチーム(Human Interface Design team)に加わることが明らかになった。MacRumorsが報じた。

de With氏は自身のSNSで「世界最高のチームと、僕の大好きな製品に携われることに興奮している」と投稿。Appleへの復帰を喜ぶコメントを残している。de With氏は以前もAppleでフリーランスデザイナーとして活動しており、「iCloud」「MobileMe」「探す(Find My)」アプリの開発に携わっていた経歴を持つ。

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Apple以外では、Sony、Mozilla、Oracle、HP、EAなどの大手テクノロジー企業でデザイン業務を手掛けてきた。de With氏はオンラインのAppleコミュニティや写真コミュニティでも有名な人物として知られている。

変革期を迎えるAppleのデザインチーム

de With氏の加入は、Appleのデザインチームが大きな転換期を迎えている中で実現した。2025年12月には、2015年からAppleのヒューマンインターフェースデザイン担当副社長を務めていたAlan Dye氏がMetaに移籍しており、その後任として26年間Appleに在籍してきたStephen Lemay氏が就任している。

さらに、Bloombergの報道によると、Appleのハードウェアエンジニアリング担当上級副社長であり、Tim Cook CEOの後継者候補として有力視されているJohn Ternus氏が、2025年末にデザインチーム全体の監督役に就任した。この人事はまだ正式には発表されていないが、Ternus氏はハードウェアとソフトウェアの両デザインチームに関する議論を主導する役割を担っているという。

過去数年間、複数のAppleデザイナーが同社を離れ、Appleの伝説的な元デザイン責任者Jony Ive氏のもとで働くようになっている。Ive氏は2019年にAppleを退社し、自身のデザイン会社「LoveFrom」を設立。現在はOpenAIと協力して新しいAIデバイスの開発に取り組んでいる

Halide Mark IIIのパブリックプレビューも開始

de With氏のApple移籍に合わせ、Halideの親会社であるLuxは本日、次世代カメラアプリ「Halide Mark III」のパブリックプレビューを開始した。詳細は明らかにされていないが、新バージョンでは「Looks」と呼ばれる新機能が搭載される予定だ。

Halide Mark IIIのプレビュー版と正式版は、すべてのHalideサブスクライバーおよびHalide Mark IIを購入したユーザーが利用できる。

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執筆者g.O.R.i
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