Apple、早ければ2年以内にiPhone用の省電力チップを自社開発か

GPUの次は省電力チップか?!

Bankhaus Lampeのアナリストのアナリストによると、AppleはiPhone用の省電力チップを自社開発する計画があるロイターが報じている。早ければ2年後の2019年にも、現在使用されているDialog Semiconductor社のパワーマネージメント集積回路(PMIC)チップに代わる可能性があるとのこと。

Dialogから引き抜き、既に80人体勢で開発中か

Appleは3日、iOS用GPUを独自開発していることが明らかになり、2年以内にImagination Technologies社の技術を使用停止することが明らかになった。これを受け、Imagination社の株価は大暴落。

今回の報道を受け、Dialogの株価も最大36%の下落を記録。アナリストによると、Appleは2016年における同社の売上の70%以上を占めていたと予想されている。なお、Dialogはスマートフォンにおけるパワーマネージメント集積回路チップのシェアは世界一とし、市場の20%を持っているという。

Bankhaus Lampeは匿名の業界筋関係者の話として、Appleはドイツ・ミュンヘンおよびアメリカ・カルフォルニア州にパワーマネージメント設計センターを建設していると伝えている。既に80人近いエンジニアが開発しているとのことで、Dialogの優秀なエンジニアも積極的に引き抜きを行っているとの情報もある。

(via 9to5Mac