WWDC 2021の基調講演、日本時間6月8日(火)午前2時から スケジュールが発表
Apple ParkからApple公式サイト、Apple Developerアプリ、Apple TVアプリ、YouTubeを通じて配信
Appleが、WWDC 2021の開催スケジュールを発表した。昨年に続きオンライン開催となるため、世界中の227の国と地域からの3,000万人を超えるAppleの開発者が無料で参加できる。
世界中が注目するApple基調講演は、日本時間6月8日午前2時から。Apple公式サイト、Apple Developerアプリ、Apple TVアプリ、YouTubeを通じてApple Parkから直接配信され、配信終了後はオンデマンド再生で視聴できる。
Platforms State of the Unionは基調講演の後、午前6時から開催
日本時間6月8日午前6時からは、Platforms State of the Unionが開催。Appleの開発者がさらに優れたアプリケーションを生み出すのに役立つ、新しいツール、テクノロジー、Appleプラットフォーム全体にわたる進化について深く掘り下げる。
日本時間6月11日午前6時には、Appleの開発者のクリエイティブな芸術性、クラフトマンシップ、技術面の功績を讃える「Apple Design Awards」が発表される。
WWDC 2021では、「パビリオン」が新登場。開発者は特定のトピックに関連するセッション、ラボ、スペシャルアクティビティを簡単に探すことができる。Apple Developerアプリでのみ、利用できる。
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