Foursquare、アプリを機能によって分離させることを発表!新アプリの名前は「Swarm」
位置情報サービスFoursquareが大胆な賭けに出た。なんと現在「Foursquare」として出しているアプリを機能によって分離し、新たに「Swarm」というアプリをリリースすると言うのだ!
「Foursquare」と「Swarm」に分かれることによって、どのような使い分けになるのか。The Vergeによると、片方は周辺にあるスポットの検索に特化したサービス、もう片方は友達や知人の現在地を確認するためのサービスとして分けるようだ。
SNSの側面とスポット検索を同時に使っている人はほぼいない
なぜFoursquareは機能を分離させたのか。それはユーザーの統計情報を調べた結果、今回別々のアプリになることが決定した、現在のFoursquareに含まれる2つの機能を同時に使っている人がほとんどいないということが発覚したからだという。
これまで周辺情報を検索するためにFoursquareを使っていたという人はこれまで通りFoursquareアプリを立ち上げれば同様の機能が利用できる。今まで以上にリコメンデーションに力を入れ、イメージとしてはYelpとFacebookの位置情報機能の良いとこ取りをしたようなサービスになる。「一般的に人気のお店」や「繋がっている大勢の知人がオススメのお店」ではなく、「親しい信頼できる友人がオススメしたお店」が表示されるようになる。
一方、僕のようにチェックイン機能を利用して自分が現在どこにいるかを知らせるために使っていた人は新しく発表された「Swarm」アプリを今後使うことになるだろう。これまで同様に現在地を友人に知らせることができるが、これまでよりも現在地をざっくり知らせるような仕組みにシフトするようだ。というのも、Foursquareチームはそもそも位置情報サービスがが流行らない理由として「自分の極めて厳密な位置情報を友人に知らせたい」というよりは「自分がどこに行けば誰に会えるかもしれない」という大まかな情報さえあれば十分であるということに気づいたと言う。厳密な位置情報を共有したいのはせいぜい家族だろうと指摘する。
「Swarm」アプリは数週間以内にiOSとAndroid向けに提供される予定。Windows Phone版はもう少し後になるそうだ。
比較的長い上に全編英語となっているが、Foursquareを動かす人たちによる今回の動きについて語る動画が公開されていたので、載せておく!
(via Mashable)
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