Twitter for Mac、復活!Mac App Storeでリリース
Twitter for iPadのCatalytstバージョンが正式にリリース
Mac用の純正Twitterクライアント「Twitter for Mac」が復活した。iPadバージョンの移植となっていて、基本的なUIや操作性は同じ。macOS Catalinaの正式リリースには間に合わなかったものの、無事利用可能になった模様。
ダークモードもサポートされているようで、システム全体をダークモードに指定している場合、Twitterアプリも自動的にダークモードに切り替わる仕様となっている。
今のところリストの切り替え機能もなく、インストールしたことによって日本語と英語の入力言語切り替えが正常に動作しなくなるという謎の不具合に遭遇しているため、僕は特に必要性を感じない。
プッシュ通知であれば常時開いているブラウザ経由でも受け取ることができるので、現時点ではわざわざMac用のアプリを利用するメリットは特に見出だせなかった。
ちなみに僕はリアルタイムのプッシュ通知機能が利用できなくなってもなお、「Tweetbot 3 for Twitter」を愛用している。
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自動でツイート流れないんですね・・・