Apple、Apertureユーザーにサービス終了のお知らせとPhotosを案内

Aperture

僕が愛用している写真編集アプリケーション「Aperture」だが、昨年6月に発表された「Photos」アプリがリリース後、ついに販売終了することが明らかになっている。

本日、僕を含むApertureユーザー宛にAperture終了のお知らせとPhotosの案内を送付しているので、紹介する!

ApertureとPhotosはライブラリを共有しない

メールの内容は以下の通り:

Apertureユーザーのみなさまへ

Appleは昨年6月、iOS 8OS X Yosemiteのための新しい写真アプリケーションを
iCloudフォトライブラリとともに発表しました。これにより、あなたのすべての写真は
iCloud内に安全に保存され、どこからでもアクセスできるようになります。

この春、OS Xのための写真アプリケーションがリリースされると、ApertureをMac App Storeから
購入することはできなくなります。OS X Yosemiteでは引き続きApertureをご利用いただけますが、
このアプリケーションを追加で購入することはできません。

写真、調整、アルバム、キーワードを含むあなたのApertureライブラリは、
OS Xのための写真アプリケーションに移行させることができます。
移行後もあなたのApertureライブラリはそのまま保持されますが、
Apertureと写真アプリケーションは統合されたライブラリを共有しないため、
移行後に加えた変更が2つのアプリケーション間で自動的に反映されることはありません。

OS Xのための写真アプリケーションの詳細はこちらをご覧ください。
OS Xのための写真アプリケーションを含むOS X 10.10.3 Public Beta版のトライアルに
関心をお持ちの方はこちらをクリックしてください。

Apertureをご利用いただき、ありがとうございました。
今後は、OS Xのための新しい写真アプリケーションをぜひご活用ください。

Apple

現在、「OS X Yosemite 10.10.3」のパブリックベータ版がリリースされ、デベロッパーではなくともPhotosアプリを利用できるようになった。移行後、Apertureのライブラリは保持され続けられるものの、ライブラリそのものは共有されない仕組みとなっているため、一方のアプリケーションで行った変更はもう一方のアプリケーションでは反映されないとのこと。

個人的にはApertureからPhotosに変更することには少々抵抗があったが、評判も良いことなので慣れるという意味も含めてそろそろ乗り換えようかと検討中。ただ、あくまでもOS Xのベータ版の中にあるβ版のアプリなので、乗り換える人は注意を!