Facebook、Facebookアプリ・iOSアプリ・Androidアプリを扱う独自のアプリストア「App Center」の開設を発表!!
また新たなアプリマーケットが登場した。
Facebookが、Facebookアプリ・iOSアプリ・Androidアプリを扱う独自のアプリマーケット「App Center」を開設すると発表した!!数週間以内にサービス開始を予定しているそうだ。
App StoreやGoogle Playに対抗するものではない
「App Center」がiOSアプリ・Androidアプリを扱うということは事実だが、App StoreやGoogle Playに対抗するわけではない。あくまでもFacebookの公式アプリの一機能として提供されるそうだ。
The App Center is designed to grow mobile apps that use Facebook – whether they’re on iOS, Android or the mobile web. From the mobile App Center, users can browse apps that are compatible with their device, and if a mobile app requires installation, they will be sent to download the app from the App Store or Google Play.
PCウェブからはもちろん、iOS・Android端末からでも閲覧できるようになっていて、モバイルアプリを選択した場合はそれぞれのアプリマーケットに遷移するようになっている。
開発者がFacebookの「App Center」でアプリを提供する大きなメリットとして、各アプリごとの詳細紹介ページがある。これはアプリ専用Facebookページということになると思うのだが、FacebookページのSEO対策はかなりよくできているため、より多くの人にアプリを露出するためにはかなり役立つことになりそうな予感がする。
また、各Facebookページ毎に用意されている解析ツール「Facebook Insight」を利用して詳細なユーザー統計情報を得られるのも大きなメリットだろう。ユーザーからのフィードバックを定量的なデータで得られるのは、開発者としてはかなり嬉しいね。
有料アプリの登録も開始
これまでFacebookはアプリ内課金のみ対応していたが、今後は有料アプリの登録にも対応することも今回発表した。多少Facebookに手数料を取られるだろうが、9億人のユーザーを抱えるFacebookにアプリを訴求できるのはかなり魅力的だ。
Facebookが課金プラットフォームとして大きく動き出した。アプリ開発者や企画者や間違いなくチェックしておいた方が良いだろう。
(via Facebook Developers)