4インチと4.5インチディスプレイを搭載した、複数カラー展開した廉価版iPhoneのコンセプトイメージ
【img via Cult Of Mac】
iPhoneの低価格モデルに関する憶測は絶えず、指紋センサーの搭載や性能を落としたQualcomm製のチップセットを採用するなどと様々な情報が飛び交っている。
中でも今のところ早い段階から噂されているのは大型ディスプレイの搭載とカラーバリエーションの用意。
Martin Hajek氏による、4インチと4.5インチディスプレイを搭載した、複数カラー展開した廉価版iPhoneのコンセプトイメージが公開されていたので紹介する!
カラーバリエーションが用意されて欲しい人は多い?
Hajek氏によるコンセプトイメージはブルーとレッドの2色をラインアップに追加することを想定している。角が丸くなったせいか、外観は最新のiPod Touchと非常に似ている。
【img via Cult Of Mac】
【img via Cult Of Mac】
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個人的には複数カラー展開されてしまうと選ぶのが苦労しそうなのでこれまで通りホワイトとブラックの2色展開の方が気が楽なのだが、実際カラーバリエーションの用意に関してはどうなのだろう。
(via 9to5Mac)
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