初代iPhoneのプロトタイプ「Wallabies」の写真が公開

海外ではBlackberryが人気を博し、日本ではガラケーと月額315円の公式課金コンテンツがブイブイ言わせている中、物理キーボードのない、マルチタッチディスプレイと3つしかないボタンを搭載した誰も見たことが無かった前代未聞の情報端末をSteve Jobsが披露した。
それが初代iPhone。あれから10年、iPhoneは確実に歴史を変えた。
そんなiPhoneが当時の形に至るまで、数え切れないほどのプロトタイプを作り、想像を絶する時間を費やしたことは先日のインタビューで明らかになっている。iPodのクリックホイールを参考に開発されたiPhone用OS「AcornOS」を含むプロトタイプは30〜40種類あったという。
iPhone生誕10周年を記念して、Appleの元ヒューマン・インタフェースデザイナーであり、ソフトウェア・キーボードの産みの親であるKen Kocienda氏が初代iPhoneのプロトタイプを2種類公開していたので、紹介する!
そのプロトタイプは以下。「Wallabies」と呼ばれ、金属製の筐体に入れられた、iPhoneの原型の1つとなる試作機だ。Kocienda氏はこれらを利用してソフトウェア・キーボードを開発したという。
Here are two iPhone prototypes. We called them Wallabies. I used these devices to make the software keyboard. pic.twitter.com/qbofBL3RUt
— Ken Kocienda (@kocienda) June 29, 2017
節目の年に登場する次期iPhoneはデザインが大幅に刷新され、全面ディスプレイを採用し、ワイヤレス充電や3D顔認識カメラシステム、AR/VR用に縦並びのデュアルレンズカメラを搭載すると噂されている。
あって当たり前だった物理キーを廃止した初代iPhone。iPhone 8は、あって当たり前となっていたホームボタンを廃止し、ボタンが無くては実現できないと思われていた指紋認証を実現するのだろうか。
今秋が楽しみだ!
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