「iPhone 8 Pro」のDockの動作イメージが分かる動画が公開

Ios11 iphone8pro thin bar

iPhone 8 Pro」はホームボタンが廃止される代わりにバーチャルホームボタンが用意されるのではない。「ホームボタン」は「Dock + ホームバー」に変わると伝えられている。

冒頭の画像はSteven Troughton Smith氏が制作したコンセプトイメージとなるが、実際に動作した場合、どうなるのだろうか。「iOS 11」が動作するiPadの操作方法に近いような気がするが、そのままiPhoneに移植したら使いやすいのだろうか。

デベロッパーGuilherme Rambo氏がiPhoneシミュレーターを使用し、iPhone 8 Pro」のDockの動作イメージとして報じられているUIを再現した動画を公開していたので、紹介する!

Dockのデザイン:四隅から浮いたデザインに

まずはDockのデザインを紹介。「iOS 10」ではDockは画面下部に固定されたデザインとなっているが、「iPhone 8 Pro」のDock」は四隅が画面から浮いた状態になっている。iPadに採用されているUIと同じく、場合によって起動中のアプリの上に表示しても違和感がないようなデザインになっていると考えられる。

iPadと同様に固定表示可能なアイコンと、直近で起動したアプリを表示することには成功したようだが、Rambo氏は、直近で起動したアプリを表示する機能はiPadに限定されるかもしれない、と指摘している。

確かにiPhoneの画面であることを考えると、4つ以上のアプリを表示するには窮屈かもしれない。

アプリを起動中にDockを起動した際の挙動

こちらは別のアプリを起動中に画面下部からスワイプし、Dockを起動した際の操作。浮いたデザインであるからこそ、アプリの上に重なる用に表示されても違和感がない。

iPadのアプリスイッチャーを採用した場合の動作イメージ

3つ目の動画では、iPadのアプリスイッチャーをそのままiPhoneに移植した場合の動作を再現している。

Bloombergによると、「iPhone 8 Pro」のアプリスイッチャーは「iOS 10」で見られるようなアプリの画面がが重なるようなデザインではなく、それぞれが独立して並べられて表示されるデザインになるという。

個人的にはさすがにアプリのスクリーンショットを2列並べるのは小さくなりすぎではないか、と思ったが、上記動画を「iPhone 7 Plus」で見たところ、それほど小さく感じなかった。

iPhone 7 Plus」以上に大きい5.8インチのディスプレイになると言われている「iPhone 8 Pro」なので、iPadと同じマルチタスクUIが採用されたとしても視認性を損なわない可能性があり、採用されるかもしれない。

次期iPhoneは9月12日に開催されるスペシャルイベントで披露されると見られ、予約受付開始は9月15日、発売日は9月22日になる見通し。

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