テスラ、全自動運転機能の紹介動画を公開ーー出発から駐車までノータッチ
テスラが今後すべての車種に搭載されることを明らかにした全自動運転機能を紹介する動画を公開している。
この動画はハッキリ言って衝撃的だ。自宅のガレージから職場までハンドルどころかアクセルもブレーキも一切触れずに無事到着。職場のエントランスで運転手席にいた運転しているはずの運転手を降ろして車が勝手に自ら駐車スペースを探し、縦列駐車をキメる姿には思わず声が出てしまう!
標識も認識、車の呼び出しもスマホからワンタップ
アメリカでの撮影なので当然左ハンドル・右車線通行となっていて、映像を見始めると若干の違和感を感じるかもしれないが、見慣れると即座にこの全自動運転機能の凄さに見入ってしまうはず。
停止線ではしっかりと止まり、複数斜線のある道路ではスムーズに車線変更を行う。目の前を横切る人が突然出現してもしっかりとそれを認知し、停車する。標識も認識するようで、駐車できそうなスペースがあっても駐車禁止エリアと書かれている場合はスルーする。
映像では縦列駐車を終えて終わるが、テスラのCEO Elon Musk氏によると、止めた車を呼び出すにはアプリからワンタップですぐに呼び戻すことができるという。それも、全自動運転機能のお陰で自分がその時どこに居ようと、その場所まで勝手に運転して迎えに来てくれるらしい。
When you want your car to return, tap Summon on your phone. It will eventually find you even if you are on the other side of the country
— Elon Musk (@elonmusk) October 20, 2016
未来だ、完全に未来だ。以下どうぞご覧あれ!
まだまだ実世界で一般的に普及するためには様々なハードルがあるようだが、全自動運転機能搭載の自動車が公道を走っているのを目にする日はそう遠くないだろう。僕らが当たり前のように無人タクシーを利用する日はもう目の前に来ているのかもしれない。
(via The Verge)
もっと読む

OpenAI、エージェント型コーディング向けの新Macアプリ「Codex」をリリース—複数AI並行作業に対応

楽天「SPU」10周年記念、最大10万ポイントが当たるキャンペーン開始

Apple、AI規制で「プライバシー重視」貫く――OpenAI「大谷翔平の国」発言とは対照的に

テスラ「Model S」と「Model X」、生産終了へ──代わりに人型ロボット作るらしい

話題のAIエージェント「Clawdbot」、Anthropicに商標で怒られて「Moltbot」に改名

TikTokが米国での禁止回避。米国&投資家80%以上保有の合弁企業が誕生

マイナポータルとデジタル認証、2つのアプリが今夏統合へ

マスク氏、OpenAIのソースコード開示を求めるも裁判所が却下

ソニーがブラビア事業を分離してTCLと組むけど、これ「日本家電の敗北」じゃなくて”必然”だったみたい

OpenAI、2026年後半に初のハードウェア製品を発表予定――Jony Iveのチームに元Apple社員が続々参加

ウェブトラフィックを根拠とした調査だと、ChatGPTのシェアが1年間で22ポイントも減っているらしい。

ChatGPTに月額1,500円の新プラン登場、広告テストも開始へ

OpenAI、Appleヘルスケア連携の「ChatGPT Health」発表。260人の医師が2年かけて開発

Adobe、PhotoshopやAcrobatを”ChatGPTに統合”。8億人が無料で使える時代に

花王の”ガチすぎる”映像スタジオに潜入。年間8,000万円削減を実現、機材の主役は「Blackmagic Design」

OpenAI×ジョニー・アイブ「io」、商標訴訟で控訴棄却。名称封じられたまま長期戦へ

OpenAI、Appleの「Shortcuts」開発チームを買収してしまう

OpenAIがAIブラウザ「ChatGPT Atlas」を発表。PerplexityのCometとの違いは?

ChatGPT、「アプリ内購入」ついに実現。Etsy・Shopify商品をチャット画面で直接購入可能に


