Mozilla、「あとで読む」サービスのPocketを買収へ
ブラウザ「Firefox」でお馴染みのMozillaが「あとで読む」サービスでお馴染みのPocketを買収することが発表された。買収額は明らかになっていない。
買収後はMozillaの完全子会社となり、オープンソースプロジェクトに加わる。Pocketはブランドを継続し、オフィスやチームも変わらないという
MAUは1,000万人、累計保存コンテンツ数は30億件以上
Pocketを迎え入れることはMozillaにとって初となる戦略的買収となる。高品質なウェブコンテンツの発見に貢献するというビジョンが一致していることがそれぞれのプレスリリース(Pocket、Mozilla)に書かれている。
Pocketに登録している月間アクティブユーザー数(MAU)は1,000万人、これまで保存されたコンテンツ数は30億件以上。一度Pocketに保存すればブラウザやデバイス問わず閲覧できる。2007年にリリースされ、Firefoxのアドオンとして提供。当初は「Read It Later」という名前だった。
2016年8月にはPocketの競合サービス「Instapaper」がPinterestに買収されていた。実はFacebook内にも「あとで読む」機能が2014年に提供されている。
僕は、「iPhoneで気になる記事を発見したがMacの大画面であとで読みたい」という時や「今読んでいる時間がないけどあとでじっくり読みたい」という時に活用している。gori.meはPocketボタンを用意しているので、活用するべし!Pocketアプリのダウンロードはこちらからどうぞ!
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