【レビュー】wraplusのスキンシールを15インチ型「MacBook Pro Retina」に貼ったら格好良すぎて惚れ直した
先日新たに購入した15インチ型「MacBook Pro Retina」の最新モデルは僕がこれまで使っていたモデルと外観は全く同じ。
ディスプレイ側に「リンゴジュース」になるはずが「リンゴアイス」になったシールを貼っていたが、今回も個性的になるカスタマイズをしてみたいと思い、wraplusのスキンシールを購入してみることにした。
15インチ型「MacBook Pro Retina」のデザインをそのままに薄さや軽さを損なうことなく個性的に見せることができ、かつ、不意の傷などから守ることができる。今回僕が購入したのは「ブラックカーボン」。好き嫌いは別れるかもしれないが、個人的には物凄く気に入っているので早速紹介する!
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慎重さと器用さが求められる作業だが、耐えた甲斐アリ
今回購入したwraplusのスキンシールは「3M ダイノック フィルム」を採用。耐久性に優れ、貼り直しも可能な素材。剥がしたくなった場合でもノリが残らないので安心して貼り付けることができる。
Macにスキンシールを貼り付けるのは初めてのことだったので同梱されていた取扱説明書を熟読。
YouTubeにも貼り付け方が紹介されていたので、載せておく。もちろん、僕はこの動画をしっかりと見てイメージトレーニングをした上で貼り付け作業に挑んだ。
用意されているスキンシールのパーツは合計3種類。15インチ型「MacBook Pro Retina」の表面(ディスプレイ側)と裏面(キーボード側)、そしてパームレスト部分をカバーするシールが用意されている。
15インチ型「MacBook Pro Retina」に貼り付け完了
本来は1人で作業するつもりだったのだが、器用さが足りなかった上に貼り付ける面積が大きく1人で期待通りの貼り方をできるとは思えなかったため、彼女に手伝ってもらうことに。
表面(ディスプレイ側)
シールの端を見てもしっかりと本体の曲線に沿って貼り付けることができた。
裏面(キーボード側)
続いてキーボードの裏、「MacBook Pro Retina」の裏面を紹介。
こちら側に関してはゴム脚の周りが広めに取られているため、完璧な余白で貼り付けることはできなかったが、淵の部分は完璧だ。
ディスプレイ側もそうだが4隅に丸みがあるため、スキンシールを温め柔らかくなってから貼り付けるというテクニックを駆使しなければならない。この作業は物凄く地味なので根気強さが求められる。
パームレスト
貼り付けるかどうか迷ったが、パームレスト用のスキンシールも用意されていたので取り付けてみることに。カーボンの触り心地が意外と良いので、結果的に良かった。キーボードとの相性も良い。
パームレストに貼り付けるのが一番難しかったが、彼女のサポートもあり無事貼り付けることに成功。唯一気になる点があるとすればシールの下の余白と左右の余白が合わなかったこと。惜しい!
トラックパッド周りも限りなく完璧に近い状態で貼ることができた。日々目にする部分なので無事に貼ることができて良かった。
今回、初めて購入したwraplusのスキンシールだが、ただでさえ格好良い「MacBook Pro Retina」が更に格好良くなった。格好良すぎて惚れ直した。最高。
今回紹介した「ブラックカーボン」以外にも様々な素材を使用したスキンシールが用意されている他、MacBook Air用から12インチ型MacBook用など現在発売されているMacBookシリーズに合ったサイズが用意されているので、気になる人はチェックしてみるべし!
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【レビュー】wraplusのスキンシールを15インチ型「MacBook Pro Retina」に貼ったら格好良すぎて惚れ直した について
wraplus さんのアマゾンページには、
【スキンシール素材は「3M ダイノック フィルム」を採用。耐久性に優れ、貼り直しも可能で、剥がす際にもノリが残りません。】と記載がございますが、心配になり、3M さんに確認した所、強粘着の為、糊残りはありますとの回答でしたが・・・