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M2 MacBook Airの指紋問題と熱問題に向き合う。購入した2つのアクセサリ

高負荷な作業中は本体裏が熱くなり、ミッドナイトを選んだことで気づいたら本体が指紋でベタベタになる問題を解消

Body Skins and Cooling pad for M2 MacBook Air 02

M2 MacBook Airは、外出時に必ず持ち出し長時間歩く僕のライフスタイルにピッタリのマシーン。パフォーマンスにも満足しており、14インチMacBook Proのサブ機として買ったはずがメインマシーンとなってしまった。

M2 MacBook Airかなり良いマシーンだが、長期的に使う上で2つの問題を解決したかった。1つ目は、指紋が目立つ問題。人気カラーであるミッドナイト限定の悩みだが、人気カラーゆえに他人と被るという小恥ずかしさも解決したかった。

2つ目は熱問題。ファンレス設計だからこそ軽さと薄さを実現しているが、負荷の高い作業を行うと本体はそれなりに熱くなる。

本記事では、M2 MacBook Airの指紋問題と熱問題を解消するべく購入したアクセサリを紹介する。

指紋問題を解決:wraplus スキンシール

Body Skins and Cooling pad for M2 MacBook Air 03

ミッドナイトのM2 MacBook Airは、”指紋マシーン”として有名だ。わかった上で購入しており、定期的に大人気のクリーニングクロスで拭き上げてきたが、指紋より「他の人と被る」という点のほうが気になっていた。

ミッドナイトらしさを損なわずに、密かに個性をアピールしたい。M2 MacBook Airにスキンシールを貼ることにした。

使用したスキンシールは、ゴリミーではおなじみのwraplus製スキンシール。スペースグレイにはブラックカーボンが定番だったが、ミッドナイトは濃さの中に青さがある。色味を合わせるために、ネイビーブラッシュメタルを選んだ。

M2 MacBook Airの色味と相性がよく、質感も優れている。ディスプレイ裏側とパームレストに貼り付け、キーボード裏は諸事情で貼らなかった。特にパームレストは手垢と手汗の跡が気になっており、スキンシールで目立たなくなってよかった。

熱問題を軽減:ノートパソコン冷却パッド

Body Skins and Cooling pad for M2 MacBook Air 01
この貼り方ならダサくなくない?

M2 MacBook Airはファンが内蔵されていない。そのお陰で薄く、軽く、静かに動作するが、Camera RAW(Adobe Photoshop)の使用中は熱くなる。数十枚の写真をまとめて書き出すと、本体裏は不快な熱さになる。

MacBook Airは机の上だけではなく、膝の上でも使いたくなる。熱を帯びている状態で地肌に触れると、それなりに熱い。熱を逃がすために、ノートパソコン冷却パッドを本体裏に貼った

当初は17mm×17mmの小型冷却パッドを貼り付けていたが簡単に剥がれてしまい、43mm x 43mmのものに買い替えた。

失礼を承知の上で言うが、「ノートパソコン冷却パッドは低スペックのダサいWindowsノートパソコンにしか付けないもの」という固定概念があった。冷却パッドの効果にも疑問を抱いていた。しかし貼り付けたから、膝に触れる部分の体感温度は明確に下がった実感がある。

M2 MacBook AirでRAWファイルを100枚以上まとめて書き出した際の様子を、サーモグラフィカメラで見てみよう。本体裏はヒンジ部分を中心に放射線状に熱が広がりやすい。冷却パッドが従来より素早く熱を逃してくれているはずだ。

Cooling pad for M2 MacBook Air 01
一番下の冷却パッドは役に立ってない……

Cinebench R23のマルチコアスコア「8133」、シングルコアスコアは「1599」を記録。全く同じ構成を購入したYouTuberのワタナベカズマサさんの動画で公開した検証結果によると、マルチコアスコアは「7665」、シングルコアスコアは「1578」。他にも購入直後のユーザーが計測したスコアを漁ったが、マルチコアスコアは8,000を下回っているものが多い。

M2 MacBook Air Cinebench R23 01

確証は持てないが、冷却パッドはパフォーマンス向上に貢献している可能性がある。

M2 MacBook Airの魅力を活かしながら、欠点を解決する

M2 MacBook Air with wraplus skin 01

M2 MacBook Airは、薄さと軽さを兼ね備えながら、必要十分なパフォーマンスを発揮する素晴らしいマシーンだ。使っているうちに気になってきた指紋問題はスキンシールで解決、熱問題は冷却パッドを見た目重視の配置で解消に成功。ますます使い勝手が良くなった。

同じ問題で悩んでいる人は、参考にしてもらいたい。

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更新日2022年11月20日
執筆者g.O.R.i
コメント(4件)

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  1. g.O.R.i(コメントID:649223)
    コメント先:Appleしゅきしゅき(コメントID:649194)
    ベンチスコアは、OSのアップデートごとに測ってみると都度、良い成績を更新しているきがします あとはやはり気温じゃないですかね ベースのCPUの測定温度が今の季節と発売時で10℃近く違いますし

    たーーーーしかに!温度結構関係しますもんね! よかったー「冷却パッド付けたらパフォーマンスが上がりました(断定)」みたいな表現してなくて……w

  2. Appleしゅきしゅき(コメントID:649194)

    ベンチスコアは、OSのアップデートごとに測ってみると都度、良い成績を更新しているきがします
    あとはやはり気温じゃないですかね
    ベースのCPUの測定温度が今の季節と発売時で10℃近く違いますし

  3. g.O.R.i(コメントID:648768)
    コメント先:通りすがりの読者(コメントID:648767)
    M1の時にも内部にサーマルパッドを貼るという改造やった人が居ましたが、 外部でも効果が見込めるならそれはそれでいいのかも(保証がなくなるリスクがないので)

    内部に貼ると、内蔵バッテリーを劣化させるリスクが高まるという見解もありますよ!

  4. 通りすがりの読者(コメントID:648767)

    M1の時にも内部にサーマルパッドを貼るという改造やった人が居ましたが、
    外部でも効果が見込めるならそれはそれでいいのかも(保証がなくなるリスクがないので)

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