2台のMacってどうやって使い分けるの?みんなに教えてもらった

デスクトップ型Macとノート型Macの併用など、複数台のMacを運用する方法を模索している人は参考になるかも?

14inch MacBookPro M2 MacBookAir 01

M2 MacBook Airは魅力的なマシーンだが、バッテリーや薄さを除けば14インチMacBook Proのほうがあらゆる点において優れている。しかし僕はついついMacBook Airを手に取ってしまう。

Macは複数台を同時に使用しないポリシーを貫いていたが、共存する方法を模索せずにはいられない。Twitterで複数台を使いこなすユーザーに呼びかけたところ、様々なノウハウが集まった。

本記事では、複数台のMacを並行して使用しているユーザーが教えてくれた使い分け方をまとめた。デスクトップ型Macとノート型Macの併用など、複数台のMacを運用する方法を模索している人は、参考にしてもらいたい。

ローカル・クラウド・デスクトップで作業内容を分担して割り切り

YouTuberとして活躍するトバログこと鳥羽恒彰氏は、デバイスごとに行う作業内容を完全に分けているという。クラウドが利用できないローカル限定の作業は外部SSDを使い、デスクトップ限定の作業はリモートデスクトップを活用しているそうだ。

写真はLightroom CCで同期。動画は編集するPremiere Proの設定を各デバイスごとに用意し、データを外部SSDに入れることで対処している。なお外部SSDは「4K動画でも500MB/sあれば違和感なく編集できる」とのこと。

RAWデータの現像データは調整用ファイルを共有すればOK

関西のフリーランスフォトグラファーとして活躍する「Hissy Studio」こと菱田氏はiMacMacBook Proを併用。以下のように使い分けているという。

  • iMac:自宅でRAW現像、請求書、YouTube編集など
  • MacBook Pro:出先でのRAW現像、テザー撮影

iMacMacBook Proは、4〜5年償却で使い倒して買い替える前提で、2〜3年の購入時差を付けているそうだ。

RAW現像を複数台で行うと、同期が追いつかず編集できないことが多々ある。RAWデータを編集した際に作成される「XMP Sidecar」や「ACR」ファイルを共有することで、RAWデータの編集内容は最新情報が反映されるそうだ。

「軽くしたいとき」と「ガッツリ作業」で使い分け

M1 MacBook Airと14インチM1 Max MacBook Proを使い分けるカメラマンの拓実氏は、「軽くしたいとき」と「ガッツリ作業」で使い分けているそうだ。

クラウドストレージを活用。OneDrive派が意外と多い

クラウドストレージを活用している人は、「同期状態がわかりやすい」と指摘する。僕は長年Dropboxを使っているが、意外とOneDrive派の人が多くて驚いた。ファイルだけではなくアプリの設定ファイルなどをクラウドに入れておくことで、Mac同士で共有しているそうだ。


集まった意見と自分の使い方を踏まえ、14インチMacBook ProM2 MacBook Airの使い分け方を考えていきたい。

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更新日2022年08月20日
コメント(2件)

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  1. g.O.R.i(コメントID:634935)
    コメント先:のん(コメントID:634856)
    いい記事ですね! いろんな方の使い方や考え方、すごく参考になります。 皆さんのとのやり取りを掲載しているのも、 空気感というか、回答者の方のニュアンスが伝わりやすいです。 ゴリさんが悩んでフォロワーさんに意見を求めることで、 読者の私達も勉強になるっていうありがたいサイトw

    ありがとうございます!みんながレベルアップできていいですよねw

  2. のん(コメントID:634856)

    いい記事ですね!
    いろんな方の使い方や考え方、すごく参考になります。

    皆さんのとのやり取りを掲載しているのも、
    空気感というか、回答者の方のニュアンスが伝わりやすいです。

    ゴリさんが悩んでフォロワーさんに意見を求めることで、
    読者の私達も勉強になるっていうありがたいサイトw

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